螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ごぼぼぼぼぼぼぼ


 いやちゃうねん。面白くないと評判のアニメを面白くなさを期待して見るという行いの不健全さ、下品さは重々承知してますねん。せやけどな、昨日リンク張った記事が面白すぎた。あんなん見て興味そそられない奴おるんかいなというレベルである。だからしょうがない……! 俺は悪くぬぇー!!!! でも実際見て見たら、なんか、こう、ネタにもならないつまらなさというか……いややめよう!!!!! シュタゲの話をしよう!!!!! 13話を見る。おぉー、面白い。個人的には12話より面白い。しかし奇妙だな。世界線が変わって、さまざまな変化があるにもかかわらず、まゆしぃはんがアレする事実だけは変わらないというのはどういうわけか。変わるものと変わらないものの差は何か。それにSERNの対応にもいろいろ疑問が生じる。鳳凰院氏がタイムマシンを所持し、なんか重要っぽい古いパソコンまで持っていることはかなり以前から明らかであったにもかかわらず、13日まで泳がせた理由は何か。さらに、あの具体的な要求が何もない、危機感をあおるだけのメールは本当にSERNが出したものなのか。

 時間切れ。

(ラボメンとパソコンを確保するだけならメールなど出す必要はまったくないどころか警戒されるだけである。しかしタイター氏側が警告のために送ったと考えても、まったく要領を得ない文面の説明にならない。あれはいったい誰が何のために出したメールなのか……)