螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

歪んだ正義、というわけでもないのにあそこまでおぞましいのは驚異的


 オヤオヤオヤwwwwwwバール氏wwwwww上昇速度が鈍ってきたでござるよwwwwwwwwそろそろ限界でござるかデュフフフフフフwwwwwwwwwwwwみたいな声が四六時中聞こえてきて、部屋のあちこちから視線を感じる。また奴らはあざ笑っているのだ。奴らというのはこの世界の意志で、人類の集合的無意識がなんか色々アレして意志を持った感じのなんかであり、俺を憎んでいる。しかしそんな声に耳を傾けたりしたら頭がおかしいと思われるのでリアルで言ったりはしない。あの声は俺にだけ聞こえるのだ。そう……全人類のアポトーシスに対して干渉しうるのは現状俺だけであり、これは俺が小説を執筆することによって世界の形而上的破滅は先延ばしになっているのである。つまり世界は今のところ俺のおかげで存続しているのであり、つまりもっと俺を尊敬しろ!!!! もっと!!!! 俺に!!!! 優しくしろおおおおおおおおお!!!! ところで『仮面ライダーアマゾンズ』の完結編が劇場版として公開されるらしく、俺のテンションは有頂天となった。いやぁ、仁ニキとまた会えるなんて、生きてりゃいいことあるんだなぁ。そろそろあの人誰か殺してやれよと

 時間切れ。

(もう見ているだけで痛々しくもおぞましい男だよ。どうすんだよあれ(産業廃棄物の処理について心配するようなテンションで))