螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

アギト(主人公)とギルス(緑の人)も一体どういう存在なんだ

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 あーーーーー書くことがない。どうしよう。アギト25話まで視聴する。面白かった。おわり。あのー、クウガは、人間サイドは非常に人間関係が円満で、対立らしい対立もなかったのだが、アギトはなんかもう警察がギスギスしており、お前らもうちょっとアンノウン(怪人)に対してその敵愾心を向けろよという話である。まぁ、心の内ではアンノウンをナメているのである。とりあえずここで今後の予想でもしておこうか。まず、序盤で出土した謎遺物から解析された遺伝子パターンを培養することで誕生した謎のイケメンはアンノウンに対して支配的な立場にいる。そして途中から出てきたオッサンに自分の力の一部を与え、そして与えられたオッサンはまた緑の人のベイブに対して力を行使し、ベイブを超能力者として覚醒させた。そしてアンノウンの行動原理は「超能力者、およびその血縁者を殺す」というものであり、つまりどういうことだ。アンノウンは人類の進化を恐れている? だが、謎のイケメンがオッサンを通じて緑の人のベイブに超能力を与えた理由はなんだ。イケメンはアンノウンの首魁ではないのか。そしてオッサンの動機は何か。「人間を知りたい」と言っていた。それがなぜ「超能力を与える」という行動につながるのか。

 

 時間切れ。

 

(あかん、整理してみてもぜんぜんわかんねえな)