螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

新しい方のバトルソングかっこいいな。前のもいいけど。

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 あああ、書くことがない。どうしよう。今日何してたの? アギト見てた……まぁしかし、11日までに全部見なければならないという縛りは意外に良い方向に作用しているな。この調子ならば全部いける。五十話くらいある作品をこんな短期間で全視聴できた例はない。で、あー、えー、主人公がさ、なんさ開始時点では記憶喪失でさ、まぁヒロインの家に居候してるんだけどさ、中盤になって記憶が戻ったわけよ。おぉ、ついに戻ったか。これでストーリーが新たな段階に行くな……って思ってたら次の話でまた記憶を失うんですよ。おま、お前……お前……! それはどうなの??? それは、なんというか、ちょっとないんじゃないの??? いいかげん、初期に示された謎のひとつやふたつぐらいはもう明かしてもいい頃合いなんじゃないの??? という気がしてくるわけだ。なぜ記憶が一時的に戻った展開をしたのか。このイベントで判明した事実は、ええと、元から主人公はアンノウンの正体も目的もわかっていないということ。そして主人公の名前と思われてきた「津上翔一」は、実際には別の人物の名前だったらしいということ。それから主人公には死別した姉がいたこと。それぐらいか。いずれも、そもそも暁号事件で何が起きたのかという最大の謎の解明には一切寄与しないのである。

 時間切れ。

 

(なんか、ここまで引っ張られるとさすがにじれてくるなぁ)