タイトル考えんのもダルい
本日の執筆記録:六行くらい。
……本当に「少し」だった……
しかもその六行はすべて主人公の風貌の描写に費やされたのだった。
いいかげんこの甘ったれた描写癖から脱却したいのですが、気がつくと描写してる。
要するに直接書かずとも伝わるような情報は省略していけばいいわけですが、具体的にどの情報を省略すべきなのかがどうにも判然とせず、結局ダラッダラ描写して「こんな名文書けちゃう僕すごいでしょ」みたいなことになってしまうのである。
馬鹿馬鹿しい。文章力など最低限あればよいのだ。必要以上の文章力など邪魔なだけである。うんこ漏れそう。