螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

なんかモチベが湧いてきた

シロガネ、半分以上読み進めています、もうしばしお待ちを……。死の巫姫2あたりまで。しかし、話数と文字数の関係がわからないため、今どのあたりなのか分からなかったり。もしかしたらまだ半分でもないのか?! endo

  うおおおおお、ありがとうございます。ありがとうございます。恐らく半分には少し届かないくらいかな? まだまだ先は長いデスね!!!!! のんびり待っております。

f:id:beal:20190602130412j:plain

 で、今日は久々にゲームができた。あのー、ペイントもゲームもめちゃくそ上手いヤバイ級ミニチュアゲーマーたる卵帝=サンのおうちにおよばれしたのである。二か月ぶりのゲームか。まぁ去年の豪雨ショックによる長期間ゲーム日照りを経験した俺にしてみれば「間隔があいた」というほどのものではないが。しかしゲーム会こそがペイントを進める最大のモチベーションになっていたのだなと思い知らされる。毎月あるからこそ、「あぁ。ゲーム会までにこれは氏上げよう」と思えたのだ。今回も、これほど素晴らしい戦場なのに、並べる俺の軍勢が未完成品がちらほらあって、なんとも無念というか、格の高い戦場には同じく格の高いミニチュアでないと世界観を壊すのだ。ミニチュアゲームがボードゲームと違うのは、「ゲームをして楽しかった」という体験の中に占める「ビジュアルのインパクト」の比率が明らかに高い点である。ここをおろそかにしては良いゲーム体験は望めない。とにかく未完成品は塗ろう。

 

 時間切れ。

 

(シーサーとセファリクスオーヴァーロードを何か月放置してんだよって話ですよ)