螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

でも光都カザフも作りたい

 悪鬼の王にサブミッションを仕掛ける運命と、そのまま刀を振り上げる運命だ。それらを離散的な近似値として同時に成立させ、ひととき存在を確定した。
「悪鬼、滅ぶべし。」
 ヴォルダガッダが、吼えた。
 構わず総十郎は刃を閃かせる。

 びっくりするほど書けない。何一つ思いつかない。その思い付きで小説を進めようという魂胆がそもそも間違っているのではないか。そしてこの自問は何度目だ。いい加減にしろ。で、あー、今日はCIV6をやったぞ!!!! 詳細はツイッターアーで見ろ。あのー、とりあえず最初期の軍事ユニットである「戦士」よりも、そのへんをうろついてる蛮族の方が明らかに文明度が上な見た目なの、劣等感がヤバいのでやめろ。なんでお前らそんな良い装備してんだよ、どこの精鋭軍だよマジで。蛮族なら蛮族らしく腰蓑一丁でウホウホゆってなさいよまったく。というか、予想できていたことではあったが、今日はすっかりCIV6脳になっていて、執筆が進まなかったのもそのせいとも言える。どうしようか。せっかくFGOをやめたのにこれでは本末転倒である。しかも明日はアンタゴニアス更新日だよ。まぁ、コロナのせいで明日は仕事ないけど……。うー、ワンピースももうすこしで無料期間が終わるし、早く進めたいし、NOTEパルプをキメたいし、ヤバいぞぜんぜん時間がたりねえじゃねえか。どうしてくれるんだ。おのれ労働!!!!! ところでCIV6の話に戻るが、プレイの目標としては〈帝国〉の七つの領邦の名を関する都市を建造しつつ制覇勝利を狙う。

 

 時間切れ。

 

(すなわち、クィリナリス邦、ヴィミナリス邦、エスクィリヌス邦、カピトリウム邦、パラティウム邦、カエリウス邦、アヴェンティヌス邦の七つだ。領邦は、本来は多数の都市を内包する広大な領域だが、本作のスケール感を考えると、ひとつの都市を領邦としてもそんなに違和感はない)