螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あるいは極端な温度なのは表面だけか?

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 でな、書き始めると、ちょっとメルギトゥルのアイディアが湧いてきたりするんですよ。そんな自分が嫌だ。いや、しかし、このアイディア、まぁ面白い戦いにはなるだろうけど、問題は「迷妄刀」という号にも「メルギトゥル」という銘にもまったくひとかけらも関係ない能力だと言うことである。どうしようか。どうしよう。とりあえず保留で。ただしこのアイディアの秀逸な点は、それまでのジジイの行動の不可解な点にすっきりと説明をつけることができてしまうということである。だが……うーん、わからん!!!! 保留!!!! あー、『ダイの大冒険』十四話を視聴する。あのー、みんな薄々感づいてるけどあえて言わなかった疑問の一つにフレイザードの正中線の接合部はどうなってんのかというやつがあるわけですが、あそこは温度が中途半端になってて弱点なんじゃないの? むしろ温度差で鎧が脆くなる理論ならお前、フレイザードの正中線は明らかに弱点ではないのかという話になってくるのである。だが実際の奴の描写を見るに、接合部付近で炎や氷の勢いが弱まっているようなこともなく、普通にくっきりとした境界線を形成しているのであり、あのへんマジでどうなってんだろう。恐らく頭脳中枢であろう核も確か正中線に埋まってた記憶があるのだが、

 

 時間切れ。

 

(たぶん、右半身と左半身で体液の循環などはなされていないと思われる)