螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ぶっちゃけちょっと期待してました(卑しい顔)


 えーというわけでね、、マジで一晩でやってくれたジェバンニがいるのでさっそく活用させていただいたのであった。いや、まぁ、一日分しか入力がないのだから現状グラフとして機能していないのだが!! まぁ、どうするかな、一週間ぐらい続けたらまた画像をアップしてみようか。しかし、けっこう書いたな『シロガネ⇔ストラグル』一万三千字か。もう夜天超えてるわ。なのにストーリー的にはまったくの前座というのが眩暈がしてくるな。まぁ夜天はいい感じの長さに抑えようと、必要最低限の登場人物しか設定しなかったのだが(それであれか……)、シロガネはもう、なんかそういう打算というか面倒な制限は取っ払って、登場させたいだけ登場させまくる方向で行くッッ!!! 長さなど度外視やで!!!! というわけで王国編をクリアした後の帝国編は群像劇の様相を呈してくる予定である。あー、しかし、なんか最近筆が進むな。進まない時と何が違うのかさっぱりわからんのが困る。まぁ、心理機序として、「上手い妥協」ができた時期は進むのである。この妥協がうまくいかないと、一日に一行書ければ良い方みたいな、クソザコナメクジモードに移行するのだ。って、音楽聞きながら打ってたから五分経ったのに気づいてなかった。本日は終了!!!!!!