螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

でも「背中は――任せろ……ッ!」はかっこよかった

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 仕事の都合で唐突に三連休が降って湧いたので、俺は明日からの三日でミニチュアを久々にペイントしようと思った。あと『ジュラシックワールド 炎の王国』も気が向けば見に行こうと思った。あー、しかし、なんかミニチュア通販サイトの誤配によってキャプテンアイアコスだかいうミニチュアが想定外に手に入ったのだが、こいつは強いのだろうか。対戦補助アプリでステータスを確認するも、強いんだか弱いんだかわかんねえ!!!! いったい、ミニチュアゲームにおいて「強い」とは何を指しているのか。だから、コストに対しての能力値だか特殊能力だかがどれだけ強いかで決まるんだよ!!!!! と言いたくなるが、ことはそう単純ではない。そもそも俺は「これくらいのパラメータは強くて、これ以下だと普通ぐらい」みたいな、そういう判断尺度をいまだに感得できずにいる。いや、まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。『アンゴルモア元寇合戦記』を五話まで見る。あー……うん、序盤の作画というか動きは序盤限定のものだったかー……。まぁ、合戦シーンがあるじゃないですか。でも、絵は動かずに一枚絵になんか勢いめいたエフェクトつけてるだけで誤魔化すシーンが多くていささか

 

 時間切れ。

 

(どうも最近書くことがないな。もっとインプットせにゃあ)