螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

王国歴10170年、すべてが終わり、すべてが始まった。

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 あぁ、自分で書いてて非常に混乱してきたので、オブスキュア王国に起こった出来事の時系列をまとめていたら文章量がクソザコ化した(言い訳)。王国歴9850年に現女王シャラウ陛下が誕生し、王国歴ちょうど10000年に結婚、その年のうちに第一王女シャロンが誕生する。そして10280年に第二王女シャイファ、10300年に第三王女シャーリィが誕生したわけだ。ほーん(他人事)。第一王女から第二王女までの間が妙に長いことが、なんというかすべての因果の大本であるわけだ。で、王国歴10440年に超大規模オーク侵攻が発生し、その年のうちにシャーリィ殿下は異界の英雄を召喚し、『シロガネ⇔ストラグル』は幕を開けた、と。で、シロガネ世界の歴史区分は神代、古代、暗黒時代、黎明時代、現代に分けられる。確か既公開分のどっかでリーネはんが「オブスキュア王国は神代の昔からあった最古の国だぞ。えっへん」とかゆうてたので、つまり神代は一万年前であったようだ。その時点で、エルフはもちろん、人族も存在していた……のか? 人族の起源はもっと最近でもいいのでは?

 

 時間切れ。

 

(一万年もの歴史を刻んでおいていまだに中世レベルなん? とか一瞬思うが、現実においても文明の発展が目に見え始めたのはここ数千年以内であり、人類史の大部分はウホウホゆってるだけで終わってたので無問題)