螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ふひっ、ふふふふひひっ、へへへへ

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 あ、やべえ、ひさびさに書くことがまったく思いつかなくて三十分ぐらい唸ってた。あー、えー、あー、そうだ、『フェイトゼロ』アニメを見終わる。【悲報】小聖杯、けっこうデカい。あのーなんか原作小説では、片手に収まるゴブレット的なものを想像していたのだが、アニメ版だと両手で支えなければ持てそうにないくらいの大きさなのだ。この何が問題なのかといえば、今年のはじめごろに延々書いてたフェイトゼロ妄想においてディルムッドの胸に小聖杯を括りつける奇策が、事実上不可能なのではないのかという問題が俺の中でだけ立ち現われてしまったのである。だが! げ、原作小説では大きさに関する記述とかとくにないし……(震え声)。というかアイオニオンヘタイロイの人数明らかに盛ってるだろこれ!!!!!(震え声) よってケイネス先生の聖杯戦争は原作小説に準拠する内容であり、アニメ版と矛盾する記述が出てきたとしても俺は悪くない。悪いのは無暗に複雑な世界を作った神である。で、あー、えー、書くことなくなったぞ。どうしよう。シロガネはいったいいつ終わるんだ……。そろそろ第三の敵役の改心フェイズに入るのだが、

 

 時間切れ。

 

(どういう流れで改心させればいいのかぜんぜんわからん。というかフィン少年の人格改変フェイズはすでに終わった。つまり王国編の大目的は果たされているはずなのに何故か終わらない。永遠に終わらないのではないか。俺は永遠に王国編を書き続けるのではないか。そして永遠に完成せず、永遠に公開できないのではないか)