螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ひさびさにとりとめがない

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 あぁ、なに書こう。書くことがないときはアニメ感想でお茶を濁せばいいじゃない!!!!!! というわけで『銀英伝』がえっらい中途半端なところで唐突に終わったわけだが、あの、もうちょっと区切りの着いたタイミングでクールを跨げないのかよと思う。なんか最近このパターンのアニメ多くね!? 『ディエスイレ』もそうだったけど!!!! で、まぁ、感想なんだけど、悪くない、が、なんか足んない。という非常に微妙な感想に行きつく。いや、ほんと悪くないんだけど、旧版から受ける印象に比べればかなり落ちる。いや映像表現はこっちの方が凄いはずなのだが……思い出補正だとでも言うのか!? 俺もそういう、思い出補正で目を曇らせた老害オタクになってしまったのか!? いやでもホントに、なんか見ていて衝撃がないのである。何なんだろう。特にどこがダメ、というわけでもないのだが。まぁ、続きを待つとしよう。そして『ディエスイレ』が何の前触れもなく続きをやりだした。うむ、やはりこのアニメ化は戦闘シーンのない回は面白いな。戦闘シーンさえもっとカッコよければ……。あー、えー、それぐらいしか言うことがないな。あと『アンゴルモア元寇合戦記』がすげー良い。かなりの期待株ですよこいつぁよぉ!!!!

 

 時間切れ。

 

(あと『中間管理録トネガワ』も一応見てる。……なんでナレーションがマダオじゃなくなってるんだ……いったいなぜ……などという無数に繰り返されたであろう感想を俺も抱いてしまった。あまりにもナレーションの違和感がすごすぎてそれ以外の要素があまり頭に入ってこない)