螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

マクバーン氏……

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 相変わらず第三の敵役の改心に難儀している。ここではフィン少年が、改心において何らかの必須な役割を果たさなければならないのだが、具体的にどうすればいいのかわからない。人格改変フェイズは終了し、バージョン2となったフィン少年の言葉によって、第三の敵役がなんらかの気付きを得、それがきっかけで改心フェイズが進む感じにしたいのだが、現状彼はフィン少年の言葉など聞く耳持たずの有様である。どうすれば。どうすれば。わからない……ううううううううう。そしてもう書くことがなくなった。どうしよう。えー、あー、なんだっけ、『閃の軌跡3』を進めているが、なんというか過去作と比べて「最強枠」の敵の、システム上の扱いが悪くなっているのが、なんか残念である。本作にはたくさん設定上強キャラが登場するのだが、まぁなかでも最強クラスというものはおりまして、基本的に主人公たちでは歯が立たない存在として描かれている。で、たとえば最初の『空の軌跡』においては、最強枠の敵と戦うことになっても、「普通にやっていたらまず勝てないが、負けても普通に話は進む。しかしあらかじめガチガチに対策を詰めて、ものすごく頑張れば実は勝てる」という難易度であった。実際コイツはラスボスより強く、初見ではほぼ確実に勝てない。そして勝てなくてもエンディングに至ることは可能なのである。

 

 時間切れ。

 

(これが実際すごいインパクトで、剣帝やべーつえーと俺は大喜びだった。だが……)