螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ジジイ・・・お前はどんな奴なんだ・・・

 絶叫杯参戦作品、すべて読了するの巻。あぁ、長かった。そしてこれより脳内蟲毒メント行為最終フェイズが始まるわけであるが、俺の絶叫王者選出基準をまとめておこう。1、絶叫シーンが作中最もエモいこと。2、絶叫シーン以外のすべての要素が、絶叫シーンのエモ向上に奉仕出来ていること。3、小説作品として面白いこと。4、ちゃんと絶叫していること。「〇〇!」「××!」ぐらいでは絶叫とは言えない。――で、このうち重要度は1>2>3>4である。とにかく絶叫シーンのエモさが最重要だ。まぁ自分の選定基準はそれで良いとして……いやしかし、これは難しい……!! かつてなく頭を悩ませることになりそうである。まぁ、それに加えてきちんとレビューも書かねばなるまい。それなりに長文で。あー、えー、それで、アギュギテムを書こうとしているわけであるが、えー、またぞろいつものように書くことが思いつかないので結局詰まっているのであった。どうしようか。どうしようもない。ここで安定してアイディアをひねり出せるメソッドを構築できているのならオレはもうとっくにアギュギテムを完結させているはずである。

 

 時間切れ。

 

(ジジイの人格とアークを大して決めないまま書き出した弊害であるが、事前に決めて書き出そうにもその「事前に決める」という段階で詰まるだけであり、どうにもならない)