螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

小並感と不平不満しか出てこない男!!!!!!!!!!!

 ウッ……今日もP5Rやってたらいちにちがおわった……俺は最低だ。アギュギテムは??? ねえアギュギテム書かないの??? あ??? うるせえ殺すぞ!!!!!! 書くよ!!!! 明日から!!!!! あー、えー、で、書くことがないぞ。どうしよう。『タテの国』を読んでいる。あのー、なんかジャンプのなんかで、今は無料公開されてるっぽいなんかだ。なんか縦長の、円柱形の構造物に住む少年が、この世界の「底」を目指して旅する感じのなんかだ。あのー、円柱型構造物はとんでもない規模の人工物であり、そこに寄生虫のごとく住み着く人々は、上や下にどこまでも行った先に何が存在しているのかを認識していないのだ。で、俺は『山尾悠子作品集成』に収録されている作品を思い出した。そこでも円柱形世界の内側にへばりついて生きている人々の物語が綴られていた。中央の空洞を、定期的に「太陽」が通過してゆく世界、だった気がした。まぁ、それ以外にも世界描写の異形さでセンスオブワンダースキーにビンビン効く作品集であったが、恐らく『タテの国』の元ネタの一つであろう。感想書くの下手か!!!!!! 『タテの国』の話をしろ!!!!! あのー、あー、面白かった。……うむ、凹んでない。いつものことだ。

 

 時間切れ。

 

(あのー、世界の謎にせまってくかんじがよかった(こなみかん))