螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

『最強死滅作戦』も、なんだか読み返したくなってきたゾ……(死地に赴く顔)

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 ほんでな、今日はちょっと思い立って『秘剣〈宇宙の颶〉』を読み返したんや。これ、確か『凶眼の拳』よりも前の作品やで……。で、その、面白かったんだけど、なんだ、こんな大昔の作品が今読んでも面白いってそれはヤバいんちゃうの? って思った。オレ、成長してなくない? なくなくなくなくない? どうなの? 『時なき館』まで遡って検証してみますか? おん? ていうか懐かしすぎだろ『時なき館』……俺が最初に書いたラノベではなかったか? いや、最初はロギュネソス帝国中枢を舞台にしたファンタジーか。あぁ、いや、そんなことより『時なき館』であるが、皇(スメラギ)帝(ミカド)氏は今思い返してもカッコイイ奴だったなぁ!!!! と自画自賛する。怖いもの見たさに明日読み返してみるかなー。えー、あー、えー、なんだ、書くことがないぞ。どうしよう。今日もFGOキメてnote記事読みふけってたら他に何もする時間がなかった。俺は何をやっているんだ。『ドクターストーン』も見たいしブレワイも進めたいのだが、どうにも、ねえ? すべては連続ログインボーナスが悪い。あと『隻狼』はどうしたお前。いや……その……ブレワイというカリフォルニアが居心地が良すぎて、葦名の国とかいうメキシコに戻るのが億劫で……なんかでかい白蛇の猛攻を躱して、そのあと騎馬武者と戦うあたりまで進んで、そのままハイリア王国に行ってしまったんだよ俺は!!!!

 

 時間切れ。

 

(なんだろう、俺合ってないのかなぁ、フロムゲー。なんか乗り切れない)