螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ようやくキャメロットが進められる……

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 ハァ~~~~~~~~~~(クソデカため息)。で? なに? 言い訳は? 言い訳はなんかあるわけ? いや、あの、仕事が、ねえ? ちょっとまぁ、色々とありまして、帰宅が遅くなって。なんかもう色々とだるくて。でFGOキメながらnote記事読んでたらもう十時で。で、一時間かけてうんうん唸ってようやくひねり出した文字数が82字ですよ。ざっこwwwwwやめたら? 小説書き。狼淵がわと刃蘭がわで、それぞれこの状況ではどうするのが最適解か、ということを常に意識しながら戦闘シーンを書いているが、なんかこう、どうするのが正解なんだよこの状況……みたいな感じであり、マジでこれからどうすればいいのかわからない。アナロギアを振り回して、至聖祭壇がめっちゃぶっ壊れて、もうもうと粉塵が立ち上って、お互いの姿が鮮明には視認できなくなった状況下で、いったいこいつらはどうすればいいのか。うーうー、うーーーーーーーーわからない。俺は何もわからない。FGOの話をしよう(唐突)。アレキサンダー氏が、ようやく、ようやく霊気再臨まで漕ぎ着けることに成功した。な、長かった……。まぁ、アレキサンダー氏とは、かのイスカンダル氏の幼少期の姿であり、同一人物なのだが見た目は美少年だ。いや、ちょっと待て。それはおかしくないか。サーヴァントは生前の全盛期の姿で召喚されてくるんじゃないのか。

 

 時間切れ。

 

(なぜ未熟な少年期が召喚されるんだ。いったいどういうことなんだ。李書文は生涯に二度の全盛期があったので、若い姿と老人の姿の両方で召喚される可能性があるが、アレキサンダー氏はいったい何なんだ)