寝てるからネルドラなのか? ボブはいぶかしんだ。
「秘剣〈宇宙の颶〉」私も読みました。その、面白かったです。凶拳より好き。endo
やったー!!!! ありがとうございます!!!!! まぁ、本作は『刃鳴散らす』に多大な影響を受けて書かれた作品ですが、〈宇宙の颶〉はあのー、要するにあれですね、五次アサシンの佐々木小次郎の燕返しみたいなものですね。多元屈折現象(キシュア・ゼルリッチ)起こしてますわ。量子化ですよ量子化。あのー、北斗神拳究極奥義である無想転生も俺あれ量子化の一種だと睨んでますからね。カラテも極めると量子化起こすんですよ間違いない。で、えー、あのー、ブレワイ。今日は高い標高のめっちゃ寒い山を必死こいて登ってって、その頂上でダウンしているネルドラなる巨龍を叩き起こしたりしていた。なんか女神ハイリアのしもべたる三頭の精霊の一人であり、魔王ガノンドロフの瘴気を浴びてぐちょぐちょの腫瘍まみれになっている。これを矢で撃って剥がしてやるわけだが、一か所の腫瘍を剥がすとネルドラ氏は身を起こして空を飛び始めてしまう。その瞬間の様子が、なんというか、別にホラーゲームでも何でもないのだが、とにかくネルドラ氏はめちゃくちゃ巨体なんですよ。で、トグロを巻いて臥せってたのが動き出す瞬間の壮絶な迫力。ちょうどリンク氏の真上を通過していくんだけど「うわああああ」ってなったねマジで。別に敵意をむき出しにして襲い掛かってきているわけではないんだけど物理的に抗しえない超巨大なものが頭上を飛んでいる
時間切れ。
(という恐怖。プレイ動画でもすごい迫力だったが、実際はもっとだ)