螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

文明の進歩速度って正直予測できない

 んー、たとえばギアラドゥナ封印に、アウラリスは自身が人身御供として捧げられていったと考えてはどうだろう。これならば、暗黒時代の末期にアウラリスは幽世に召され、黎明の時代は丸ごとルーチンワークマシンと化した森の意思による治世となる。では黎明の時代とは具体的にどの程度か。まぁ、暗黒時代の時点で、たぶんこの現実における古代レベルの文明度はあったんじゃないかなと思うわけですよ、人族は。で、そこからギデオンが危機感を覚えるほど人族の進歩が速いことを実感できる年月。ええと、五百年ぐらい? それが黎明の時代で、森の意思のシングルプレイ治世の期間なのか。考えればまだ矛盾は見つかりそうな気もするが、とりあえずはこんなところであろうか。うー、あー、メキシコ界隈が、第二次逆噴射小説大賞のあおりを受けてなんかすごい数の作品が投稿されており、この一年活動せず地下に潜伏していたエンシェント・パルプスリンガーたちが次々と長き眠りより目覚めて殺意に満ちた弾丸放ってくるのマジで好き。でも一瞬でタイムラインが流れて行ってしまい、追うのが大変。

 

 時間切れ。

 

(畜生意地でも全部読み切ってやるぞ……!)