おぽぽぽぽぽ
ほんでな、十一月が終わりますよ。すると? 今年が? あと一か月ですと? おっほっほい? マジか。え、遠藤さーん!! そのー、ワタクシできれば今年中にはシロガネ本公開したいなぁ的な? そうゆう漠然とした特に合理的理由など何もない展望とかを抱いたり抱かなかったりしたりする感じのなんかであったりしたんでごわすが、いやまぁその、別にこれより遅れようが特に何がどうなるということでもなく、何も不都合はないといえばまぁそうなのでありますが、いやもちろん、遠藤さんのリアルがめちゃ多忙であるということは重々理解しておりますですし、そうゆう重要ななんやかんやを差し置いてシロガネなんぞのレビューを優先するなどあってはならないことであるのは間違いなく、いやもう正直言っちゃうと待つ身はわりとしんどいです。まぁでも正直ゆうて五十三万字のレビューとか普通に考えて何の報酬もなく頼んでいいことじゃないよね……。正気の沙汰ではない。そういう厚かましいお願いをしているという自覚は持つべきであろう。だが、noteで小説を公開し始めて実感できたことのひとつに、「実のある激辛批評をしてもらえる機会は極めて貴重である」という点がある。
時間切れ。
(いま、創作する者たちの間で支配的なのは「褒めろ。批判はいらん」という考え方であり、まぁ完全に理解できないわけではないのだが、なんか同意はしにくい感じである。だから俺の感情としてはどーしても遠藤さんのレビューが欲しい! と思っています。なんかこう、そろそろ「この時期にレビュー投下できそう?」的な? 情報が? あったりすると? 俺がしんどくなくなる以上の利益が何もないのですが、まぁ、うれしいのですバイ。いや、どうかな、何か遠藤さんにお礼できることはないでしょうかね? こう、モチベが上がりそうなこととか。具体的にはアマゾンの欲しいものリストを公開するとか)