螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

じゃんじゃん総十郎の滋養にしていきたい

 アンタゴニアス93話をアレして、俺はこれからどうすればいいのか途方に暮れた。なんか真の力を発揮しそうな流れであるが、当然のように俺はそれが何なのかを考えもしないまま本日分の投稿を終えたのである。どうするのか。そうゆうむずかしいことは一週間後の俺に丸投げすればいいかなって(鼻ほじ)。で、えー、『柳生陰陽剣』が届いたよ。ハイパー最強美形魔法剣士柳生友景の腰に来る大活躍がキメられるぞ!!!! しかもこれ、読んでみたら『十兵衛両断』に収録されていた『太閤呪殺陣』の直接の続編やんけ!!!! プテラノドンのかーちゃんが出てきて友景を「息子の仇!」とか言い出すので俺のずのうはばくはつした。なんか、『太閤呪殺陣』には崇徳院上皇が最強の怨霊として登場し、それの力を朝鮮妖術師が利用してあわや日本がヤバい感じになっていたが、その時起こったある出来事によって崇徳院は素になり、「なにやってんだ俺……」って感じで引っ込んでいったわけだが、『柳生陰陽剣』で再登場した崇徳院はなんかさっぱりしたイケオジになってて、恨みも忘れ、

 

 時間切れ。

 

(すっかり改心し、「朕はやっぱ日本を守るフォイ!!!!」とか言い出してきたわけだが、友景氏を魔界に呼び出して「朕の密使になるフォイ!!!!」とか無茶苦茶なことを言い出して、いやごめんフォイとは言ってないわ)