螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

んごおおおおおおおごごごごごgっごごお

 あー、うー、書くことがない。『ダイの大冒険』、超魔ハドラーが登場する回まで視聴する。かっこいいな超魔ハドラー……!! やっぱマッシブな大男にロン毛がファッサーなってるのに俺は弱いような気がする。あとあの角もいいね!! たぶん、夜天の静夜とザラキエルの骸装態の脳内デザインはかなり超魔ハドラーから来ているような気がするな。あのー、終盤でフード取れた方。あー、うー、あのー、『「感情」から書く脚本術』を読み進めた。思うにシロガネにはミッドポイントに相当するイベントが存在しないのではあるまいか。プロットポイント1は、シャーリィ殿下と出会って、彼女のために戦うと決めるところで、プロットポイント2は、フィンの母親案件からのなんやかんやであり、それに並ぶような重要なイベントなど真ん中あたりにはないのである。強いていうなら「誰かのせいにしたっていいのでありますよ」なのだろうか。あと、プロットポイント1と2の間がめちゃくそに長すぎるという問題もあるような気がする。まぁそもそも書いてる段階でそんな三幕構成とか意識なんぞしてなかったという問題もあるけどな。あと『ケイネス先生の聖杯戦争』を更新した。

 

 時間切れ。

 

(とりあえず最後まであらすじは決まっているので二時間足らずで書きあがるのが楽)