螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ゼグコロシタイヨォ……ゼグコロシタイヨォ……

 アンタゴニアス119話をアレする。あのー、ゼグがなんか生きてる。死ななかった。どうすんだ。最初の構想としては、アーカロトが到着したときにはもうゼグは瀕死で、アーカロトに看取られながら「あいつらは無事だよな……? 俺の戦いは無駄じゃなかったよな……?」って聞くんだけど、アーカロトは嘘とかヘタクソだから、空虚なうすら寒い肯定しかできなくて、で、ゼグはその様子からなんとなく子供たちの末路を察するんだけど、それを認めたらあまりにしんどすぎるので、「そうだよな……ハハ……はやく合流しねえと……」って空虚に笑って、アーカロトも、クッソヘタな演技でそれに合わせながらゼグは息絶えて、「最期の時、二人の間で、真心から出た言葉はひとつも交わされなかった」という寒々しい地の文を入れて終わり、みたいなことを考えていたのだが、「到着したときにはもう手遅れだった」というパターンをすでに二回も繰り返しているので、三度目はさすがにないだろうという判断に至ったのであった。でもそれじゃあアーカロトをいじめたりないじゃないですか。とにかくゼグは殺す……殺すが……今回ただ殺すと決めただけで、具体的な日時の指定まではしていない……そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい……つまり……我々がその気になれば……ゼグの死は十年後……二十年後ということも可能であろう……ということ……っ!

 

 時間切れ。

 

(だがそれはそれとしてアーカロトのメンタルは殺す)

11日までしか無料じゃないのか……急がねば

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 ほんでな、親切なフォロワーから教えてもらったよ。ダグバ大暴れ回は最初から存在しないんだよ……俺の、勝手な、妄想なんだよ……マジかよ……うそだろ……だってあんなにぶっつり話が途切れてんだぜ……そんな……。まぁ、ないものはしょうがないのでアギトを見ますよ。えー、クウガが初代平成ライダーで、アギトが二代目だな。で、見る。驚く。クウガと同一の世界のようなのだ。そうなの!? 響鬼以降のライダーしか見てない俺からすると結構衝撃的というか、ライダーって世界の繋がりはなくて、ディケイドとジオウが絡むときだけクロスオーバーする、という認識だったんだけどそうでもないのか。で、アギトはクウガの二年後の物語だ。そして舞台は同じく東京で、警察内部の描写とかもある――にもかかわらず、クウガに登場した人物が一人も出てきてくれないので俺はちょっと寂しくなった。二年やぞ? 一条さんとか何してんねん、って彼は長野に帰ったんだったな。本作から複数のライダーが登場するわけであるが、俺は緑の人が推しである。まぁ、肉体が変異してライダーになってしまう感じの体質なのだが、そういう怪異を恋人に打ち明けたところ、

 

 時間切れ。

 

(「もうほっといて。怪物に狙われるのもあなたのせいなんじゃないの? 平穏に暮らしたいだけなの。無理なの」と拒絶される。しかし、この男はそんな女を命を懸けて守り通したのだ。いい男じゃないの!!!!!)

俺はヒーローが圧倒的な邪悪に敗北して踏みにじられ、命を懸けて守ると誓ったものを目の前で虐殺され絶望するさまが見たいんだよォ!!!!!

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 ほんでな。今日入力したら、正常に「昨日までの文字数」が更新されたわ。どういうことだ!!!!! どういうことだよ、クソックソッ!!!!! まぁ、遠藤さんのお手を煩わせずに済みそうなのでいっか!!!!!! というアレで。えー、それで、クウガの話に戻るのだが、やはりプライムビデオで公開されているバージョンからは一話分、明らかに省かれているとしか思えない。というのも、ダグバ関連の情報を調べてみらた、複数の情報筋から「緑クウガ(感知能力に優れた形態)がダグバの存在を察知しただけで、そのあまりの質量の殺気に重篤なダメージを喰らい、何もしてないのに変身解除までいった」みたいな展開が述べられているのだが、俺が視聴したプライムビデオバージョンにはそんなシーンなど一切存在しないのだ。47話のアバンで、「前話の回想」めいた感じで、発火能力による殺戮シーンとおぼしきものはぼんやりと描かれてはいるが、それは一分半程度の非常に短いシーンであったし、そもそも「三万人殺された」という情報自体、調べて初めて知ったものである。劇中にそんな数字など一度も出てこなかった。そもそも主人公の敗北シーンを回想で済ますなど変身ヒーローものとしてありえない作劇であり、やはり俺が見れていないダグバ大暴れ回が存在しているとしか思えないのである。

 

 時間切れ。

 

(だが、奇妙なことに、どこを探しても、この一話飛ばしに関する情報が何も出てこないのだ。どうしたことか)

俺はその省略されたところが見たかったんだよ!!!!!!

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 20006字氏が、どーしても、何をやっても消えてくれない。なぜだ。まじかよ。これから毎日執筆前に全体文字数を入力しなおさなければならないと言うのか。オイオイオイオイ。いや大した手間じゃないけど絶対忘れる日が来るぞ……。そしてどーにかならんものかと、あの、ブラウザ画面の、アドレスとかが表示される欄の左端にある、「i」の字を〇で囲んだ記号を押したら、なんかfyaに関するキャッシュ一覧めいたものが表示されたので、それ関連とおぼしきものを削除したら、その、なんだ、グラフデータがすべて根こそぎ吹っ飛んだ。おぉ……もう……いや、いいけどさ……まだ数日しか始めてないし……いいけどさ……お前……お前それはないんじゃないの……まぁとにかく、これで明日明後日と入力して、「昨日までの文字数」が自動で更新されるようならば良いのだが、もしそうじゃなかったら……俺は恐ろしくてならない。で、あー、クウガ最終話まで視聴する。素晴らしかった。特にラスボスのン・ダグバ・ゼバのキャラクター性が非常にインパクト絶大であった。しかし、しかしである。正直俺はこいつを見たくてクウガ見始めたようなところはあるし、まぁその希望は叶えられたのだが、

 

 時間切れ。

 

(46話と47話の間で、明らかに一話省略されているとしか思えないのである。話がどう考えても飛んでいるのだ。46話でダグバの次に強い怪人を必死こいて倒して、いろいろあったけどよかったよかった! みたいなノリで終わったのに、なぜか47話ではいきなりダグバが動き始めた後で、クウガはダグバに一度完膚なきまでに敗北した後で、ダグバは超すごい発火能力で実に三万人を虐殺した後なのである。どういうことだ!!!!!)

わからんフォイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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 やはりグラフツールの挙動がおかしい。本日は書き始める前に原稿の全体文字数を計測して、グラフツールに記録されている誤った「昨日までの文字数」を削除してコピペし、しかるのちに執筆、そして文字数計測し、入力。という手順を取った。しかし、しかしである。いま再びグラフツールのページを見てみたら、またしても「昨日までの文字数」が、今日修正する前の誤った数字に戻ってしまっているのである。これまでは、ただ最新の文字数を入力するだけで、次の日における「昨日までの文字数」は更新されていったはずなのだが、これがなぜかなくなってしまい、いつまでも「20006」という誤った数字だけを記録し続けているのである。なぜか。わからない。やはり契機は23日だったと思う。この日、確かグラフ入力を度忘れして、12時過ぎて日付が変わってから慌てて入力し、24日の夜にグラフを画像化してブログ及びツイッターに上げた。それ以外に、普段と違うことなどしていないのである。だが、それの何が問題だったのか、俺にはさっぱりわからないんですよ遠藤さん(シームレスカメラ目線)。そもそもこれが本当に原因なのかも不明である。

 

 時間切れ。

 

(うううーわかんねえズラ……)

わからへん……なんもわからへん……

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 明らかにおかしい。俺は絶対に2273字など書いていない。というか、全文ではなく、今日書いた部分だけ文字数計測してみたら983字だったので、明らかにおかしな事態が生じているのだ。いったいなぜだ? 俺が何か操作をミスっているのか? グラフツールで、全体の文字数を入力するとグラフがひょうじされるわけだが、そのとき下に表示される「文字数登録」ボタンを押してないからこういうおかしなことが起こったのではないか、というのが今のところの仮説だが、もし文字数登録ボタンを押さなかったら数が登録されないというのなら、6/25や6/24など、前回アギュギテムを執筆した日のグラフが現にこうして残っているのはおかしいのではないのか。わからん。一体何が起こっているんだ。そもそも俺は文字数登録ボタンを果たして押していたのか。今日は間違いなく押したが、アンタゴニアス執筆日前の日々では果たして押していたのか。記憶にない……覚えていない……グラフが表示されたから、それで満足して、登録されたと思い込んでいた可能性は否定できない。だがそうなると、なぜその日のグラフはこうして残っているのかという大いなる疑問が残る。わからん。助けて遠藤さん!!!!!(カメラ目線)

 

 時間切れ。

 

(困ったら遠藤さんに泣きつくのやめろ!!!!!!)

ゼグコロシタイヨォ……ゼグコロシタイヨォ……(鳴き声)

し、う……下!!!

 ワカル……下の方がぐっとくるんだけど、上の方が脱がしやすそうというその気持ち……イエスだね!!!!!!!!! でまぁ、下になりましたよ。うん。アンタゴニアス118話をアレする。あのー、ここからどうするか。ゼグをこれからどうするのかということで悩んでいる。まぁぶっちゃけ殺すつもりなんですけど、正直ここからゼグ死亡ってマンネリでは? っていう気がしている。なので、うーん、生き残らせる? 数年後の第二部で、良い感じに成長して活躍すんの? うーん、うーん、あいつは殺すために生み出したんだよな……なんかまだアーカロトの追い詰め方が足らない気がする。気がするというか、足りないよな……殺したいなぁ……ゼグ……殺したいなぁ……じゃあ逆にマンネリにならずに殺せる方策はないのか。デイルと子供たちは、いずれもアーカロトが到着したときにはすでに手遅れとなっていた。では、ゼグのときは、間に合いはするのか。で、その後、なんやかんやがあって、ゼグは死ぬと。あー……うーん……なんか筋道が立ってきたかもしれないなァ……アーカロトには是非とも言語が不自由になるほど追い詰められてほしいからなァ……。

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 でな、すっかり忘れてたけどおとといの執筆分だよ。……いや、どういうことだよ。おかしくない? 俺がアギュギテムで千字超えるわけないだろ!!!!! いい加減にシロ!!!!!!

 

 時間切れ。

 

(マジで実感として千二百字も書いた気が全くしないのである。これは? 二日分の文字数を一日で計測してるんじゃないの? そうじゃないと説明つかないよね??? でもそんな操作ミスなどありうるのか? 俺はいつもと同じようにやったぞ??? ちくしょう、なにがなんだかわからねえぞ!!!!)