ヘたれるの早すぎ
いや、早いよ!!!! クソ雑魚ナメクジモード!!!!! どうしたの!!!!! いや……だって……刈舞氏が刃蘭討伐のために至誠祭壇に仕掛けた罠とか全然思いつかないし……彼の拷問具が世界についた嘘をそれに絡めようと思ったけどこっちも全然さっぱり思いつかないんだもん……仕方ないじゃないか……だからなんでお前は事前にもっと詳細にプロットを考えてから書き始めないの!!!!! だって事前プロットなんて無味乾燥なもの、テンション上がんないからかけねえんだよ!!!!!! そしてこのやり取り何回目だよ!!!!!! そういえば、いつだったか俺は「次アギュギテム書くときはもっと詳細なプロットを煮詰めてから書く」とか言ってたような気がする。しかしどうなのか。本文執筆時に詰まるのと、プロット時に詰まるのと、詰まるタイミングが違うだけで結局所要時間は変わらないだけではないのか。いや、それは実際にやってみないとわからないから。いや、俺だってね、書くことがキッチリ定まっていれば日に4000字とか余裕で書けるんですよ。お前、シロガネ執筆最終日の燦然たる記録を覚えているだろう。あれはな、もうエピローグで書くことが決まり切ってるからこそのアレなんだよ。わかるか。つまりプロット書けってことだよ!!!! うー
時間切れ。
(うー、しかし展開を思いつかないという問題は解決されない。センスオブワンダー力(ぢから)を鍛えるために『まだ見ぬ冬の悲しみも』を読み返し始める)