螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

どろろ氏、「最小限の労力でその場を流す」というスキルを覚えるべきだな(つまらない大人並感)

 さて――挿絵の第一が仕上がった。明日、『夜天を引き裂く』をnoteに撃ち放つ。放つがいやしかし今にして見ると、実になんというか、とっつきの悪い主人公だな絶無お前ってやつはよぉ!! どうすんだよ!! 人によっては最初のシーンでドン引きだよ!! だがまぁ、これは「こういうテーマでこういう主人公なので、合わない人は我慢して読み進めても無駄でござるぞ」という俺なりの優しさの発露だということなのだよ…っ! で、あー、えー、書くことねえよ。今日も今日とてペルソナ5にかまけて推敲は進みませんでした。「私は無価値な人間です」の立札を持たされて道のわきに吊るされる感じのテンションである。いや、まぁその、烈火関連はひとまず置いておいて、とにかくやることがはっきりしている部分から手を付けよう。うん。さて、えー、何書こう。『どろろ』第一話を視聴する。概要は大昔に知って「はぇー、なんかおもしろそうやなぁ」とか思ったが、思ってるだけで特に読む機会もなかったが、まぁアニメ化を期に摂取してみようじゃないの。主人公の百鬼丸氏がカッコよかった(小並感)

 

 時間切れ。

 

(しかしアレは……どういうことなんだろう?)

ウム。

 なんと単独でおすすめ記事を書いてくださった方が表れて俺は幸福のあまり頭がやられた。なんということだ。ありがてえ……! ありがてえ……! しかしこれで満足してはいけない。俺の最終目標はなんか電子ドネートで生活を構築することである。あ、ところで別の方から500円サポートされたりした。めちゃうれしい!!!! あぁ、しかしなんだ、そういういいことが重なった本日であるが、なんというか、非常に申し上げにくいのだが、俺は『ペルソナ5』やっててついさきほどまでそのことに気づかなかったのであった。ケジメだ! いやセプクしろ!!!! ところで班目を倒せました。第二部の敵ボスであるが、雷水火風すべての属性攻撃をランダムでかましてくる難敵であり、ランダムなのだから耐性のあるメンツだけで挑むとかそういう対策が一切取れないため、第一形態にすら勝てないという状況だったのだ。弱点属性を突かれると仲間たちは即死確定な上に、弱点突きorクリティカルを出すともう一回行動できるという、このゲームの基本ルールが敵にも適用されるため、かなり高い確率でパーティが崩壊するのだ。そしてそれを意識的に防ぐ方法は、存在しない。

 

 時間切れ。

 

(え? あの、バール氏? 推敲は? ねえ、推敲はどうしたの? ねえねえ? こちを見て? おい? コラ? あ?)

それはまた、別の話

 さて、まぁ、なんかこう、ひとつの区切りに至ったわけだが、ほんで? なに? 結局アンタゴニアスって何? どういう存在なの? ええと、考えてないの……何も、何一つ、考えてないの……。まぁなんかその、機動牢獄のプロトタイプとなった存在みたいな、そういうのをどっかで言ったような気がするが、それで? なに? 何なの? 全然わからないんだけど。なんかこう、零式ナンバーよりも要求罪業値はすごい高くて、で、地球がメタルセルに覆われた経緯に深いかかわりを持つ存在だ。今思いついたが、地球を、地球外から迫りくる何らかの脅威から守るために、アンタゴニアスは地球をメタルセルで覆った? のか? で、そんなすごい存在を起動できるあの少年は何なの? どういう罪を犯したの? わかんねえよ!!!!!! そっれは、あのー、あれだ、根幹にかかわる謎だから、軽々しく明かすわけにはいかないなぁ……(すっとぼけ)。で、たぶん絶罪殺機はアンタゴニアス一機だけじゃないと思うんだ。他にもいる。そうじゃないとお前、無双状態になっちまうだろうが。主人公と同格かそれ以上の敵が出てこない話なんてアタシ認めませんからね。でまぁ、暗い目の男から「作戦目標」を

 

 時間切れ。

 

(託された主人公は、このディストピアで何を見て、何を思い、何を成すのか)

最近の日記支離滅裂すぎくね?

>「罪」とは人間が己を律するために造り出した虚構である。現実的必要性と、法的根拠によって完全に正当化された虐殺は、誰の目にも「罪」とは映らず、罪業変換機関の燃料にはなりえなかったのだ。 ――ほぉぉーおもしれええ! っと遅ればせながらアンタゴニアス読み始めました!endo

 ありやとやす!!! まぁ、毎日即興連載とかいう修羅の道を発作的に歩み出してしまったわけだが、一応、それなりのものは書けているということか。そうなると? 俺の今までの苦悶は? なんだったの? いやちげーよおめー、アンタゴニアスは、暗い目の男が絶望して主人公と出会って、なんやかんや託して散るという、ストーリーがもう最初からできてる話でしょうが。それ以外も根本から作り出さなくてはならなかった他の作品とは違う。筋としては凄く単純だし、最低限の登場人物しかいないのだ。労力は遥かに低い。で、あー、えー、そしてついに主人公が搭乗するの巻。違った登場だ。搭乗もしてるけど!!!!! まぁなんか、これからこの少年と暗い目の男がぽつぽつと語り合って、なんか感動的に終わりたい。しかし正直に言おう。この主人公、どういう人物でどういう来歴とかそういうのぜんぜんまったく考えてない。そんなんで感動的な対話になんかなるわけねえだろ!!!!! 暗い目の男の人生と絶望は示された。それに見劣りしないだけの何かを持っていてもらわないと。いや? 違うのか? 逆か? この少年は現時点では何も持っていないのか? 罪の導き手とやらを必要とするくらいだからな。

 

 時間切れ。

 

(そして〈法務院〉が放つ甲零式機動牢獄という名のびっくりどっきりメカとかと戦ってゆくんだ……!!)

失血死までずいぶん余裕あるなぁ(素直)

 アンタゴニアスのせいで夜天のnote公開開始が遅れているので、ついカッとなった俺は扉絵を依頼した絵師さんに挿絵まで依頼するという暴挙に出るのであった。さすがにカラーイラストの依頼をするには金を使いすぎたのでモノクロだが、三枚、描いてもらえることになった。序盤のザラキと脳怪物の対峙シーンと、中盤のツァバエル骸装態が触腕拡げてるとこと、終盤の最終決戦の一コマだ!!!! フゥーッ! いいねえ!!!! まぁしかし、そこまで投資して、果たしてこれ回収できるんかいなとは思う。まぁいい。今回は認知度を上げることが最大の目的であり、収益は別に度外視する。もっと長期的な視野で行動するのだ。で、あー、アンタゴニアスは十三話を公開した。ここまで長くなるとは予想していなかった……というようなことを俺は本当に毎回言うのだが、それでも懲りずにまた長くなってしまった。なんでこう長くなってしまうのか。あー、短くてしっかり面白い話が書きたい。そして今回ゴシック様式の内装の描写なんぞしたが、これでほんとにあってんのか? リアルな描写になってんのかこれ? 俺画像でしか見たことねえしなぁ。まぁなんか、とんでもないものがありそうな、そんな雰囲気を出せていたらいいなぁ。

 

 時間切れ。

 

(次回、アンタゴニアスと、それに搭乗する主人公がいよいよ登場する。ダジャレじゃねーよふざけんなテメー!!!!!!!!!!!!!!!)

ジャンルもシューティングになってしまうというのか!?

 『ダークサイダーズ3』がPS4で出ると知り、俺氏大歓喜するの巻。ダークサイダーズっつったらおめー、アクションゲームだよ。1の主人公ウォーさんと2の主人公デスさんは俺の中での「最イケメンランキング最上位」をキープしてる感じの連中だよ。やっぱ奴らはいいね、すげえいい。マッシブ。そしてスタイリッシュ。ムキムキだが、どこか切れ味鋭い感じのする独特なカッコよさがたまらん。本シリーズはなんかこう、ヨハネの黙示録をベースにしたような、そうでもないような世界設定のアレで、みんな大好き黙示録の四騎士を主人公に据えている。ウォー、デス、フューリー、ストライフの四人だな。でまー、3の主人公はフューリーさんのようである。これは女性ですよ。うん、それはいいんだけど、まぁ、洋ゲーですから、カワイイとかそういうのは期待してはならないわけだが、うーむ、やっぱこう、前二人にあったマッシブさと鋭さの奇跡的な融合、みたいなものは薄くなってしまったなぁと思う。しかしまぁ、3がいい感じに売れれば、4も出てくれるかもしれない。そしたら当然主人公はストライフさんですよ。彼は二挺拳銃を使う騎士だ。……自分で書いててすごいパワーワードだなと思った。二挺拳銃を使う騎士!!

 

 時間切れ。

 

見てくださいよこの、これ!!!! かっこよすぎでしょう)