螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

うー、うー、うー

 十一話まで来ちゃったよオイ。次回で終わるか? 終わるのか? いや終わんねえな……これから「何か」とファーストコンタクトして、なんやかんやだから、一回投稿分が千文字強である現状のペースでは明日終わるなどということはあるまい。あー、しかし、もう少し戦闘シーンを引っ張ることを最初は考えたが、今回はわりとあっさりと決着がついた。これは、まぁ、あんまり長引いてもダレるだろう、というのが建前で、とっとと終わらせたかったからだが。なんだか義務感で小説書いてるなぁ。いやどうすんべか。というか今ブログも義務感で書いてると言うか、書くことねえなぁああああオイ。毎日即興投稿なんかやってるとインプットに深刻に支障をきたす。というかそれはシロガネ書いてるときも同じでしょうが!!!! あー、明日は、明日はなんかこう、なんかしよう。そういや『護国記』が一向に進めない。なんかツイッターでは「突破した!」みたいな声があって、なんか「そんなんアリかよ」「真面目に読んでいる人間ほど気付かないかも」みたいな情報は目に入ったのだが、いったいどういうことなんだ……どうあがいてもループかEND OF MEXICOエンドから抜け出せない。

 

 時間切れ。

 

ゲームブックってこんな難しいのか……(震え声))

二巻はまだかなぁ……(絶望)

 感覚としてはあと二回くらいで終われるような気がしなくもないが、そういう勘が当たったためしがないので多分あと三回か四回くらいやるような気がする。……うん、なんだ、無茶な展開だなオイ。いや、整合性が取れてるかというより、読者が納得するのかという問題である。でもアレだ、『龍盤七朝ケルベロス』だっておめー、勁力を帯びた鏢がズガッと飛んで、敵がそれをガチって咥えて受け止めたはいいが、その後全然勢いが落ちず、七日後に口を開けた瞬間にズガッと進むのを再開して敵の脳みそをぶちまけた、みたいなさ、そういうのがあるわけですよ。あれにくらべたら銃弾が勁力を帯びて時間差攻撃くらい別に? 全然? 常識の範疇じゃないスかね? おん? ただし、それが許されるのは真にリアリティのある描写があってこその話なのだ。ケルベロスにはそっれがありすぎるほどあった。ヤバいくらいにあった。それに比べてアンタゴニアスはどうなんだ。そこにREALはあるのか? おん? わからない……こればかりは……頑張ったけど……

 

 時間切れ。

 

(あーうー、毎日書くのしんどいめうー)

本読んで寝落ちするのほんとやめたい

 あああううううう、あと二回か三回くらいで終わりたい(切実)。アンタゴニアス第九話を投下する。ううう、なんか今日はイマイチだった。なんか書いてて感情が揺れなかった。というかあのー、なんだ、地下の「何か」に至るために、まず床を破壊しなきゃいけないわけじゃん? その筋道がまったく目途が立たないのである。どうしようか。いや、考えているプランはあるのだが、それはリアルなのか? 読者を納得させられるのか? ということが不安でしょうがない上に、なんかそれ、ただの頓智というか、ギャグかよ!!! と思われかねない方策なので、明日のテンション如何によってはプランを変えることもありうる。で、あー、『タイタス・グローン』読み進める。そして寝落ちする。なんかこう、ゴーメンガースとかいう城塞都市? が舞台であり、そこの領主に待望の息子が生まれたと。で、町中お祭り騒ぎしてると。んだがそのー、なんだ、領主に仕える人々が昼間っからさけかっ喰らってなんか色々無礼講なんだけど、その、そういうのいいから早く主人公と思しき生まれた息子を、こう、速く時間を進めて、成長させて、人格形成させて、キャラクターとして登場させてほしいというかなんというか……

 

 時間切れ。

 

(極端にリアル志向の描写なせいか、二次元脳の俺にはやや辛い。というかその人物に興味を持たせようという構成上の仕掛けもなくいきなり長々とゴーメンガーストの人々の描写をされてもという話であるが、とにかく読み進める)

ふふふふふふひひひひひははははは

 アンタゴニアス第八話を公開して頭を抱える。違う。俺が描きたかったのはこんなんじゃない。なぜ。どうしてこんなことに。俺は、逆境に抗う雄々しき英雄をこそ描きたいのだ。だが、乗り越えるべき逆境はでかければでかいほど良い、ということになり、書き続けているうちに、どんどんエスカレートしていって、なんかもう、ドン引きするしかないものが生まれてしまうのだ。よく考えたら俺グロ描写とかどうでも良かったわ。それで真剣に感動したことなんて一度もない。「ウワッ! グロッ!」で終わりである。瞬間的に強い味がするけど、一瞬で消える。後には何も残らない。ジャンクフード好きの俺から見てもはっきり言って薄っぺらに過ぎる。どうでもいいわ人体損壊描写なんて。戦いを描く以上、そういう描写から逃げてはいけないとは思うが、それそのものを目的化した作品はクソつまらんのだ。グロ描写は手段であって目的ではない。で、あー、今日もろくにインプットをしていない。そしていい加減シロガネの推敲に戻りたい。そして夜天これこの冒頭で本当に大丈夫かこれみたいな不安が今更首をもたげだす。じたばたしてもしょうがないだろ!!!! 毅然としろ!!!!

 

 時間切れ。

 

(明日はなんか読もう……読もう……)

何度見ても癒される

 やばい。ここ数日というもの、アンタゴニアス書くかツイッターのTL眺めるかの二択しかしてない。虚無過ぎる。心が枯れちゃう!!!! で、あー、えー、なんだ、年が? 明けた? まぁそれはいいんだ、どうでも。そろそろ夜天の販売が開始される時期になってきたわけだが、そこで俺氏、ここの小説を削除してなかったことに気づいて慌てて消すの巻。残り二つのページは、消すと遠藤さんがスマッホンから拍手ボタンを押しづらくなるだろうという高度に政治的な判断により当面残すことにする。で、あー、まずいぞ。何も書くことないぞ。どうしようか。なにひとつインプットをしていない。あぁ、そういや昔mugen動画にはまっていた時期があって、なんか色々思い出して『トキ&アミバがトーナメントに参戦』を見返してしまって、いやぁ、いつ見てもいいものですねぇ。心の故郷と言いますか。もう何もかも好きすぎる。えー、まず大前提として、トキは『AC北斗の拳』なる格闘ゲームに登場する史上最強のプレイアブルキャラであり、その無茶苦茶な性能は多くのプレイヤーにトラウマを植え付け、トキを使おうものなら間違いなくギャラリーを敵に回すほどであった。

 

 時間切れ。

 

(それをmugen上で再現したものが本動画のトキ氏である。アミバ様は原作ゲームにはいない。ファンがテレビアニメのアミバ様の声をトキに当てただけの代物だ)

確か『るろうに剣心』の雪代縁が二段ジャンプしてたけどアレどういう原理だっけ?

 明日からさっそく仕事だよ!!!! 死ねド―――――――ン!!!! で、あー、えー、きょうもあんたごにあすかきました。まぁ、シロガネを書きあげた身の上としては、この程度苦労のうちにも入らないが、しかしテンションは落ちてきた感がある。というか俺は「なんかすごい存在」を光エネルギーラインが血管みたく走ってる描写で表しすぎだろうお前、という感じである。唐突に現れたボス敵であるが、さてどうやって倒そうか。というか最後のエクスカリバーをかわす方法が作者も思いついていないのだが、どうすればいいんでしょうかねこれ? えーと、まぁなんか、マジカルスーパー内家拳法なので、なんかこう、いい感じに、空中で軌道を変えてみればいいのでは? とか思うけど、それをするにせよ、なんかこう、それなりに元ネタと言いますか、裏付けとなるようななんかがいると思うのよアタシ。でもそんなん思いつかないじゃん。やべー、どうしよう。暗い目の男死ぬよこのままじゃ。むしろ死んでもいいんじゃないですか? もう生きてたって苦しいだけじゃないですかあの人。だが、暗い目の男は「託して、散る」そうゆうキャラとして描いてきたのだ。

 

 時間切れ。

 

(そう、彼は主人公ではないのである。『絶罪殺機アンタゴニアス』の主人公は、まだ登場していないのだ)