螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

パイオツもパーフェクトなのだ!!!!!!!!

 それはそうとシロガネの扉絵が完成したんですよ奥さん。キュート! キャッチ―!! ハートウォーミング!! を体現する素晴らしい出来だ。あのー、メイン五名が森のなかでウダウダやってる情景であるが、それぞれキャラがよく出てる仕草で素晴らしい。でまー、こりゃいつまでもウダウダしてる場合じゃないなと思ったので明日からアギュギテムの続きを書くことにする。うおー!! 言っちゃったぞ!! 宣言して退路を断つ!! 俺はこの暗黒ファンタジーとの因縁にけりをつける!! でまー、以前のようにグラフツールを使う感じになるわけだが、あのー、なんだ、アンタゴニアスの更新日である月木は免除だ。あとなんか免除規定あったっけ? あ。ゲーム会の日と、方針会議書いた日は免除だった。方針会議!!!!! 忘れてたよ!!!!! 畜生それもあったか。もういい。物語としてまっとうなオチをつけようとかそういうことを考えているからいつまでも完結しないのだ。おわりゃいいんだよおわりゃあ!!!!! あぁ、それはともかくアギュギテムは最初から読み直さないとな。たぶん細かいことを色々忘れている。なのてグラフが出るのはあさってからになるかもしれん。ところで、新たな作品をグラフ化するとなると、

 

 時間切れ。

 

(これ、どうすればいいんだろう? シロガネの苦闘の記録はなんとなく残しておきたいが、別の作品を始めるのってどうすればいいんスかねこれ?(カメラ目線))

労働wwwwだっさwwwwww

 「民間銀行が創造した預金」に興味が集まっているような風を感じたので、本書の受け売りであるが説明すると、日銀だけが現金を刷る権限を持っている。で、民間銀行が保有する国債を買う、という名目で日銀は民間銀行に現金を渡す。その現金によって民間銀行は日々の業務を行っている。ところが、民間銀行に預金してる奴が全員、自分の預金を全額引き出そうとしても不可能である。民間銀行が所有する現金より、すべての預金残高の合計金額の方が遥かに大きいからだ。この差額分の価値がどこから来たのかというと、別にどこから来たわけでもなく民間銀行の野郎がフカシこいてるだけなのである。そんな金どこにもないのに「ある」っつってるのだ奴らは!!!! これを指して俺は「預金の創造」と呼んだわけだ。で、この差額が大きくなりすぎると、なんかこう、どうにかなって、なんか、色々アレして、結論としてバブル経済になるんだ(ふわっとライフ)。うん、その、何だ、無知が露呈するだけなのでこの話はやめよう(提案)。で、なんか今から10年から20年後にはあらゆる職業の就労人口の半分が人工知能に仕事を奪われて路頭に迷う未来がもはや完全に不可避であり、

 

 時間切れ。

 

(そうなればこの国の崩壊は避けられない。技術の進歩速度は幾何級数的に増してゆくので、リアルな予想だと思う。そこでベーシックインカムですよ!!!!! なんか怖いこと書いたけど、本書を読めばむしろ未来に希望が持てる内容だった。文章は平易でわかりやすいし、専門用語もほとんど使わず、使ったとしても説明が入るのでかなり良著だったと思う。kindleで300円!!!! これを機にどうですか!!!!! お客さん!!!!!!!!)

労働反対ー。いや働くなとは言わんがもう少し恥ずかしそうに働けよ俺のように!!!!

 『ベーシックインカムの時代が始まる その理由と財源および導入手順』を読了する。はえ^~。わずか300円のわりに内容は多岐にわたっており、実に良い買い物をした。そしてもうとっととベーシックインカムは始まれ。全人類とっととニートになれ。マジ労働とか馬鹿馬鹿しくてやってらんないっすわぁ~マジぃ~。で、読んでみるとベーシックインカムが導入された社会は、アンタゴニアスの世界に近いような気がしてきた。〈無限蛇〉による生産能力は全人類を養うに足るレベルのものであり、人々は第一次産業には一切従事していない。そしてほとんどの第二次産業にも従事していない。でもガンスミスなどの、専門性の高い武器職人とかはいるのだろう。下層民に課せられた義務は罪を重ねることであり、生活に最低限必要な金銭は〈法務院〉から支給されていなくばおかしい。そこで問題となるのが、どのような形で支給されるのかということだ。あのー、衣食足りてしまうと不都合が生じるため、何割かは飢えるように配給券の流通量を操作しているわけだが、この配給券を直接支給するのか、それとも配給券と交換可能な別の物理的金銭が必要なのか、ということである。恐らく〈組合〉とは、現実で例えると民間銀行に近い役割を果たす組織なのだろうと思う。

 

 時間切れ。

 

(つまり、「日銀が発行する現金」=「〈法務院〉が発行する配給券」、「民間銀行が創造する預金」=「〈組合〉が発行する金銭」、というような関係に置き換えることができる。このうち「〈組合〉が発行する金銭」を、〈組合〉が野放図に刷りまくった場合、バブル経済に移行してなんかこう色々崩壊する、というのが現時点で考え始めたババアの社会転覆プランであるが、しかし現実の日本はバブル崩壊後も普通に続いているのであり、何かもっとアイディアが必要である)

やはりブロントさんが一番好き

 『やる夫はカードを引くようです』ついに最新話まで追いついてしまった。これでもう好きな時に好きなだけ思うさま『カードを引くようです』を貪り読める日々は終わりを迎えたということである。おぉ、なんたることであろうか。本作は集団戦闘を描く難しさを如実に感じさせる作品であった。まぁ、本作はカードから戦闘キャラを召喚して戦うわけであるが、一度に出せるキャラは三体までが限界である(最新話付近で四体展開できる特異能力者が登場したが)。で、カードは金で買ったりガチャで引いたりする以上、マスターは三体以上のカードを持っているのが普通で、そいつらは補欠である。要するにFGOの主人公がたくさんいる世界だと考えれば良い。で、そうなると基本的に四対四の戦い、ということになるが、あるキャラとあるキャラが必死こいて戦ってるときに、当然ながら別のキャラも別の敵カードと戦っているわけだ。しかしそうなるとあるシーンを高解像度で描写していると、別の方面で展開を動かすことができなくなってしまう。さもないと「描かれてないけどなんかいつの間にか決着ついてました」みたいなことになってしまい、つまらん。なので描かれてない方面の戦いは基本的に時間が止まってしまうのだ。

 

 時間切れ。

 

(しかしそれでは四対四の集団戦にした意味がまったくないので、作者は非常に難しい判断を迫られるのではなかろうか。この問題の解決策を、俺はちょっと思いつかない)

そして永遠に起きないのであった。それを知る子であった。まだ三つであった。

登場人物みなキラークイーンルールキラー過ぎて笑った(笑)endo

  常人を拘束する前提のルールに超人なんかブッ込んではいけない(戒め)。しかし絶無と黒澱さんは出禁だけど、絶無単品ならまぁ普通にこいつが優勝してしまうのだと思われます。奴がQ端末を引かない限りは相当数の生き残りも出る。そして賞金受け取りの場で色々えぐい策略を仕掛けて主催者サイドを全員生け捕りにし、首輪をかけてキラークイーンやらせる。それを爆笑しながら観戦して、必死こいて生き残った奴には希望を与えてから「おめでとう! 優勝したね! じゃあもう用済みだね!」凌遅刑に処す。そうゆうことをする奴だ。絶無は俺からの唸るほどの補正を得ているので、俺が書いたらそういう結末にしかならないのでした。

けもフレ一期は放送当時それほど面白いとは感じずに見続けていました。あの頃の盛り上がりは集団催眠の一種だったんじゃないかと……。最終回はわかりやすく王道で面白かったですが。 アニメとかオススメできたらいいんですけど自分はわりと萌え豚かつ百合豚なので、バールさんの好みに合いそうなものがなかなか思い浮かばないですねー。あ、『プリンセス・プリンシパル』はブヒりつつも硬派な雰囲気で面白かったです。シナリオもなかなか練られていた記憶があるので一応おすすめしときます。

  辛辣で草。うーん、じゃあ見なくていいかなぁ、けもフレ。いやこの倦怠感に一石を投じてくれるかもと藁にも縋る思いでしたが、やっぱ第一話に抱いた感想がすべてだったか……。『プリンセス・プリンシパル』、いろんなところで良い評判を聞きますねー。うーん、うーん、でも野郎どもが物凄い形相で殺し合ったりしなさそうだな……悩ましいな……というか今調べてみたらプライムビデオでもタダでは見れない系男子でした!!!! 閉廷!!!! しかしそうやって見ない理由を探すのもどうなのか。いや、でも、さすがに金を払うのは……。というか今日『スズメバチの黄色』を読了して認識したんですけど、最近「野郎二匹が互いの名を絶叫しながら殺し合う情景」ってものをとんと見てなかったな、と。だからなんかテンション上がんないんだよ。ったくどうして世の中には野郎二匹が互いの名を絶叫しながら殺し合う物語がこんなすくねーんだよやってらんねーよ。俺はもうコールドスリープに入る。いつか野郎二人が互いの名を絶叫しながら殺し合うシーンがない物語とかお話にならないよねーみたいなノリに世の中がなったら起こしてくれ。それまで俺は生きる責務を放棄する。

ぜったいまだ大量に思い出せてないやつらがいる……!

フィクションにおける好きな敵キャラランキングで

  オウフいわゆるストレートな質問キタコレですなデュフフフフ。まぁトップ10ぐらい挙げておこうか。ロートヴィルト(シュピーゲルシリーズ)。ボイルド(マルドゥック・スクランブル)。フリント・アロー(マルドゥック・ヴェロシティ)。ハンター(マルドゥック・アノニマス)。葉隠散(覚悟のススメ)。大魔王バーンダイの大冒険)。ミストバーン(同上)。ハドラー(同上)。バラン(同上)。幻獣王ダバルプス(風よ。龍に届いているか)。プレエグゼス・ジアート(マジェスティックプリンス)。久我重明(獅子の門)。劉豪軍鬼哭街)。デイルズ(サムライ・レンズマン)。第六天波旬(神咒神威神楽)。ラインハルト・ハイドリッヒ(ディエスイレ)。ヴィルヘルム・エーレンブルグ(同上)。柊聖十郎(相州戦陣館学園)。神野明影(同上)。甘粕正彦(同上)。クレイ・フォーサイト(プロメア)。アトルムドラゴン(AZEL パンツァードラグーンRPG)。ヌリシンハ(同上)。天津美馬(甲鉄城のカバネリ)。伊烏義阿(刃鳴散らす)。シックス(魔人探偵脳噛ネウロ)。ギルガメッシュ(フェイト/ステイナイト)。佐々木小次郎(同上)。言峰綺礼(同上)。魔王アーダム(アラビアの夜の種族)。鷹山仁(仮面ライダーアマゾンズ)。パピヨン武装錬金)。後藤(寄生獣)。覇王螺嵓(龍盤七朝ケルベロス)。うわあああああぜってぇまだまだあると思うんだけど今思い出せるのはこんなものか。見事に男ばっかだなオイ!!!! いやもう、チンコ付いてないという時点で敵役としての評価は四十点くらい自動で下がってしまうのであった。つまり女性の敵役はどんなに頑張っても六十点しか取れないのだ。仕方ない。仕方ないのだ。そしてどこがトップ10なのか。順番に意味はない。

そこは違う穴なのだ!!!!!!!

おすすめのTwitterアカウント!

 

 だれウマ

 ミソジサラリーマン

 奇書が読みたいアライさん

 ナゾロジー編集部

 シャーロック原稿しろbot

 うーん、こんなところか。たぶんまだあるんだろうけど、すぐに思いつくのはここらへんである。しかしなんだな、俺は混沌としたタイムラインを望んでいるので、少しでも興味を持ったアカウントは軽率にフォローしまくっているが、それでも200しかフォローできてないのである。なんかこう、フォロー人数くらいは簡単に千越えるだろうとか思ってたけど、そうでもないのな。俺は自分で思うほど何でも興味を持てる人間ではないということか。五つの中で一番おススメは奇書が読みたいアライさんである。あのーなんか、アライさんに闇を吐き出させるムーブメントがちょっと前に流行って、「アライさんうぜぇ」みたいな言説がカウンターカルチャーとして頻出している頃にこのアカウントを発見したのだが、いやまぁその、アライさんうぜぇは正直気持ちは分からなくもないのだが、奇書が読みたいアライさんだけは許してあげて!!!! 彼は良いアライさんなの!!!!! っていうことを声を大にして言いたいのであった。あとなぜかフォローした直後にフォロバされた。なぜだ。それはともかく、非常に伝染力の高い文章を書かれる方だ。俺も彼が紹介する奇書がかなり欲しくなった。あぁ、そういえば新井さんはけもフレのキャラらしいな。あのーなんか遠藤さんもけもフレ履修されてなかなか好評のようだし、

 

 時間切れ。

 

(プライムビデオで見られるし、俺もいい加減諦めて履修すべきなのだろうか。しかし『宇宙よりも遠い場所』すら何も感じられなかった感性死滅人間たる俺は、果たして何か感想を抱けるのだろうか。少なくとも第一話を見た感想は「無」であった。しかし「一期がいかにすごいか」よりも「二期がいかにクソか」のほうに正直興味が行ってしまっており、何かそんな不純な動機で見るべきではないのでは、という気もしている)