中に『アレキサンダー戦記』の栞が入ってて何とも言えない気分になる
しかしアレだな、遠藤さんしか読んでないと思ってたが、意外に他にも読者いるのかこのブログ。ありがとうございます。超がんばって小説書きます。今日は一行も書いてませんが。あーもう最悪だよ。なんなんだよ。何やってたんだよ。『剣街』だよ。またかよ。そしてまた螺導さんが即死魔法で昇天して苦労が水の泡ですよ。ホントやめろよ全体即死魔法とか、防ぎようがないじゃないかよ。いや……あったかのか? たとえばクロッカースキルの「クロックダウン」で奴の行動順を最後にしてしまえば、あの局面は勝てていたのではないか? ただ、どうだろうか、クロックダウンを習得しているのは絶無と螺導であるが、このどちらかが火力にならないということになる。そうなると仕留めきれない可能性が出てくるわけで、やっぱり防ぎようがないじゃないか!!!(憤怒) いやぁ、理不尽な難易度で心がウキウキしてきますねえ(ぐるぐる目)。で、あー、書くことねえな。えーと、どうすっか。確か手元の本の新陳代謝をするとか言ってたけど、まぁ色々発掘しましたわ。『ナース』とか発掘しましたわ。
時間切れ。
(「世界を救うべく、七人の女戦士たちは、立ち向かってゆく」とかいう背表紙の文章に脳をやられて思わず購入してしまったが、気が付けば放置してた)