螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

姑息に文章量を水増しする文章書きのクズがいた

 で、えーと、そういうわけで、原作ゲームとアニメの違いを中心に述べてゆくことになるわけだが、まぁ、本作は現代日本の片田舎を舞台としており、そこで連続殺人事件が起こる。で、どうもその犯人は主人公と同様にペルソナ能力を持ってるくさい。だもんだから、恐らく警察の手には負えないだろう。というか下手すると捕まえられても立件できないかもしれない。まぁ、主人公のダチの一人は大切な人を犯人に殺されてますよ。これはもう俺らの手で犯人をどうにかするしかないというわけで、主人公とゆかいな仲間たちが立ち上がるわけだが、えーと、全体からすればちょうど真ん中あたりの話だったかな。ついに殺人犯を追い詰めて戦いが始まるわけですよ。それまで色々あったけどザックリ端折りますよ。で、殺人犯は、なんかこう、主人公に幻覚? 的な? サムシングを見せて精神攻撃してくるわけですよ。これが、原作ゲームにはない演出だった。そらまぁ、RPGで戦闘中にんなクソ長いイベントシーンなんかできるわけがないから当然なわけだが、

 時間切れ。

(あぁ、本題に入れなかった)