螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

おそらくチーズも辛味をなめらかにしてくれると思われるが……

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 デスソース使い切らなきゃ(使命感)。俺は辛いの大好きでパスタとかピザとかタバスコソースじゃばじゃばかけまくる系男子だったのだが、あるときそれでは飽き足らなくなって禁断のバイオケミカルウェポンであるデスソースを購入してしまった。これはもちろんユーチューバーが全身に塗りたくって死ぬために開発された代物であるが、実は料理にも使える。特に深く考えずパスタ(二人前)にボテッと突っ込んで混ぜて食ったら俺は死んだ。つまりいまこの文章を書いている俺はウェブ上にバールという男の全人格を再現してつくられたAIによるものであり、諸君の愛してくれたバールは死んだ!!!! で、あのー、なんだ、わりと衝撃的なことに、デスソースには賞味期限というものが存在しているのである。どういうことだと。このバイオケミカルウェポンに繁殖する細菌なんかおるんかいな。マゾかな? で、来年の五月ですよ。使い切らなきゃ(震え声)。おめーあれだよ、「デスソース 使い切る」とかでググったら「希釈しろ」とかほざく腰抜けがいて俺は唾棄した。アホなのかと。何のためにデスソース買ったんだかわかんないでしょうがあああああああ!!!!!! というわけで今日は唐揚げにマヨネーズとデスソースを混合させた物体をつけて食うという荒行に挑んだわけであるが、これは良い

 

 時間切れ。

 

(だがちょっと待ってほしい。それは希釈しているのと何が違うのか。しかしデスソースはタバスコソースのような完全な液体ではなく、もっとドロっとした代物であり、料理にぶち込んだ後に混ぜる必要がある。これがネックだ)