螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あー、笑いのセンスほしー

 ほんでまー、今日は『人類は衰退しました』読み返してたよ。……うん、これはこれで参考にはなる。烈火問題には寄与しないけれども!!!! あー、あとは『物語』シリーズを読み返すしかないのか……。あれはミーム汚染力が高いのでなんとなく遠ざけていたが、四の五の言ってられんか。笑いに関する求道に妥協してはならない。で、あー、えー、それから、『電光超人グリッドマン』第二話まで見る。なんだ、アニメの方では、主人公が暮らす世界と、グリッドマンが怪獣と戦う世界は同一のものであったが、電光超人においては「コンピューターワールド」なる電子的な異世界で戦いが繰り広げられている。で、第二話でいきなり怪獣が現実世界へ至る穴を作ってヤベェ!!!! みたいな展開になってしまうわけであるが、まぁグリッドマン氏は必至こいてやっこさんの尻尾を掴んで現実世界に行かせまいとするわけであるが――しかしなんだな、そのまま力比べに負けて怪獣と一緒に穴を通り抜けてしまったら、いったいグリッドマンの存在はどうなってしまうのだろうか。ううむ、というか「実体化装置」なるとんでもメカをわりとあっさり

 

 時間切れ。

 

(作られてしまうわけだが、本作の怪獣は、コンピューターウィルスっぽいなんかである。それが実体化するとはどういうことなんだろう。それはそうとピンチの演出がアニメより巧みである)