そろそろグリッドマンと怪獣のまっとうなバトルやってください……

　あー、書くことねえなぁー。今日は二次通過逆噴射パルプをひたすら読み進めるという荒行だけで終わった。そして読み切った。２５６作品！　まぁ、いろいろ面白かったが、やはり相応の疲労はある。ダーハードテイルズ局員各位はこれを１９０００作も読んで審査したわけであり、真面目に彼らの正気度が心配なレベルである。特に印象に残った奴はツイートしたのでそっち見ろ（横柄）。で、あー、なんだ、俺氏、『中間管理録トネガワ』を見逃すという失態を演じるの巻。しかも一条回じゃねーか！！！　制裁っ…！　あー、一話見逃すとその後見続けるモチベーションががくっと落ちるんだよなぁ。なんで一週間公開じゃないのよ……ううう、ニコニコの馬鹿……。で、あー、グリッドマン九話を見る。あのー、なんかこう、主人公たちが新条アカネの都合のいい夢に取り込まれる回であるわけだが、ええと、これはどう解釈すべきだろうか。俺は、物語の舞台の一段階上のレイヤーに現実世界が存在しているというよ予想を立てていたわけだが、今回は物語の舞台の一段下のレイヤーに主人公たちは落ちたわけだ。

　時間切れ。

（これをやると、俺の予想したオチが「またかよ」案件になってしまい、実現可能性が薄くなったような、いやそうでもないような、うん、どっちだろうな！！！！（投げる））