うぐぐ、どうして行ってしまうの副兵長……
あー、逆噴射大賞落ちたー。残念!! しかし俺はこのしょんぼりイベントを「それゆえにアンタゴニアスは完結させた」という因果で上書きすることによってなんかこういい感じにテンションを保とうって寸法よォーッ!!!! あぁ、しかし楽しい祭りでしたな。いろんな人と知り合えたし。得るものは大きかったと思う。で、なんだ、そうゆうわけで俺は今日からアンタゴニアスを毎日連載することにした。いや推敲はどうしたんだよ!!!!! あー、その、うん、やってるよ、インプットという名の推敲準備作業をな……!!!! 俺はさぼってない。さぼってないんだ。で、あー、『護国記』がなんか面白そうなので買った。これはゲームブックとゆうやつだ。なんかテキストアドベンチャーゲームめいて選択肢を選んでいい感じの結末にたどり着くことを目的とした小説だな。しかし俺は敵の襲撃を辛くも脱したは良いのだが、その後何をどうあがいても史の国にトラップされて平和な余生を送るエンドから抜け出せないのであった。というかこの余生エンド、なぜか4パターンもある。なんなんだこの気合の入れようは。えー、なんか話としては、よくわかんないけど魔神の肉体の一部と融合してしまった結果リーディングシュタイナーに覚醒(めざめ)た主人公がどうにかして
時間切れ。
(ヒロインのお姫様を守ろうと死にまくる話である)