螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

マシンレイス氏も活躍した。文句なし!!

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 本日は完勝、と言ってよいであろう。敵将の暗殺ではなく、ポイントを制してのコールドゲーム勝ちである。まぁ、大まかに言うと、なんかステージに配置されている丸かったり長方形だったりする赤や青の領域の中に味方しかいない状況を作れれば点が入るのだ。で、今回の反省点としては、テーマフォースのベネフィットである円形の遮蔽物をルールの読み違えで限界より手前に配置してしまった点である。専門用語ばかりで分からないと思うが、平たく言うと「特定の組み合わせで軍を構成すると、戦闘に有利なさまざまなボーナスが得られる特殊ルール」があり、それが「テーマフォース」と呼ばれている。で、今回我がクライクス軍は「ダークホスト」というテーマフォースで編成した。このテーマフォースは初期配置時に円形の、煙? めいたもの(半径2インチ)を二つ、自軍の前に配置できるというものである。こちら側の画面端から20インチ以内に置くわけだが、俺はルールを読み違えて「円形遮蔽物の中心点」を画面端から20インチ以内に配置しなければならないと、

 

 時間切れ。

 

(思っていたが、実際には「円形遮蔽物の端」が20インチ以内に入っていれば良いのだ。つまり実際よりも2インチ手前に置いてしまったのである。基本的に白兵戦しか攻め手のないクライクスにとり、この遮蔽物は生命線になりうる)