螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

罪業力相互作用(脳を使わない造語)

 さて……シロガネの推敲が終わった。明日、大公国に投下する。あぁ、ついにこの日が来たか。なんとも感慨深い。思えばあの五人とも長い付き合いになったな。書いてる最後の方は、もうこいつらに関わるのも嫌になっていたが、しかしそれももはや過去の話。今では惜別の念に包まれている。えー、あのー、それで、まぁ書くことないですわな。あー、えー、アンタゴニアス第六話をアレする。あのー、罪業場って何だ(哲学)。まぁ、あの世界における乙零式は「聞いただけで周囲を見回してしまうレベルの畏怖を抱かれる存在」であり、ヴァシムごときサンシタでは太刀打ちできない感じにしたいわけだが、あのー、今回明かされたヴァシム氏の能力では、ワンチャン瞬殺ありうるよね? それはなんか、嫌だなぁ。というか乙零式の格が落ちると、必然的に暗い目の男の格も落ちるので、そうゆうことは厳に自制していきたい。ではどうするか。ヴァシム氏の罪業場斬撃に対し、乙零式はなぜ恐れる必要がないのか。あのー、乙零式の装甲は、通常の固体物質のように電磁力でひとつにまとまっているわけではなく、なんかこう、

 

 時間切れ。

 

(なんか別の力によって物体を保っているんだよ!!!!)