「俺」の物語とかマジで興味ない
ああああああああ書けないよおおおおおおおおおお。そして書くことが、いや、書くことはあったわ。パルプスリンガーのしゅげんじゃ=サンとジョン久作=サンがアギュギテムにレビューコメント書いてくれたぞ!!!! やったぜ!!!!! しかし肝心の執筆はこのザマである。どうしよう。俺は期待してくれている人たちになんと詫びればいいのだろう。書くしかないのだった。ていうかね、プロットを書くとかいう話はどうなったんですか? あ? お前は? また? 当然のように本文に着手したんですか? なぜにホワイ? 言ったよね? プロット書くっていったよね? あしたやるよ!!!!!!! もういい。ネガいこと書いててもしょうがない。プライムビデオで『サイコパス』一期が見られることに気づいた俺は気が付けば猟銃持ったオッサンとの戦いの回まで見ていたのだった。あぁ^~、狡噛さんかっこええんじゃあ^~。マジでカッコいいなこの男は。非の打ち所がない。今見てもあまりのカッコよさに衝撃を受ける。なんつぅか、この人は陰キャに容赦ないのがいいですね。俺たちオタクに媚びてない。というかオタクに媚びてるような主人公はダメですね。全員リーサル・エリミネイターされればいいと思います。俺はカッコイイヒーローがカッコよく大活躍するところが見たいんであって、
時間切れ。
(「俺みたいな根暗なオタクでもきっかけさえあればヒーローになれる……!」みたいな匂いを感じると途端に「カァーッ、ペッ!」ってなる。まったくリアルを感じない。そんなきっかけなど永遠に来ない)