螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

やだ……マジで尊い……

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 うううううううう、ダメだ、どんでん返しに説得力が生まれない。どうしよう。どうすれば。どうしたら。ううううううううううう。わからない。俺に分かったことなどない。ぜんぜんわからん。俺は雰囲気で小説を書いている。あのー、えー、あのー、書くことがない。あ、そうだ、何も言わずこのツイートの画像を見てくれ。こいつをどう思う? 尊い……身長差尊い……。やはり彼に絵を依頼して正解であった……。あー、うー、あー、えーと、えー、それで、書くことがないぞ。あ、そうだ、『蒼穹のファフナー ヘヴンアンドアース』を見た。戦闘シーンのクオリティが爆上がりしとる……!! しかしわからん。フェストゥムってのは一体何がしたいんや。つまり、そもそもなぜ地球に来たのか? ということである。一期第一話の冒頭に、主人公たちがラジオを直して聞こえてきた声に答えたから、奴らは地球に来た? わけではない。それは竜宮島が標的になった理由であって、そもそも地球にやってきた理由ではない。主人公たちの出自を考えるに、フェストゥム襲来は主人公誕生より前の出来事のはずだ。では……なんだ? なんなんだこいつらは? マゾなのか? なにを期して人類にかかわろうとしているのかがどうにもわからん。というわけで今ググってみたが、「存在しなくなる」ことが彼らの目的であるとか。

 

 時間切れ。

 

(いなくなることが高次元に至る道であるというのもよくわからん話だな。第二期『エクソダス』も視聴するしかあるめえ)