螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

おっ、この何が言いたいのかわからない感じ、久々ではないか

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 まぁファフナーっつったらおめー、フェストゥムの因子? 的なものを機体に組み込んで、なんか自分の肉体を動かすのと同じ感覚で動くことができるロボットですよ。めっちゃ強いのだが、乗り続けると同化現象というものが始まって、体に変調がきたり寿命が縮んだりする難儀な代物ですな。で、主人公の真壁一騎ファフナーの中でも特に強いマークザインに乗っており、一期と劇場版の激闘を経て、まぁそろそろ引退でしょう、という話になり、二期では喫茶店で働いたりしていた。ほんでまぁ色々状況が動いて、案の定一騎氏は再びマークザインに乗らざるを得なくなるわけであるが、そのとき同時に親友? 的な? 相棒? 的な存在である皆城総士もマークニヒトという特別なファフナーに乗ることになる。まぁ彼はある理由によってファフナーの乗り手として生まれながら、ファフナーに乗ることができない体になっていたのだが、劇場版でのなんやかんやでその不具合が解消されたらしく、普通にファフナーと繋がれていた。彼は今までジークフリードシステムなる、なんか出撃している全ファフナーの情報と感覚を統合して指揮を執る感じのシステム

 

 時間切れ。

 

(に搭乗して、前線に出ている仲間たちの支援をしていたわけだが、今回一騎氏とともに出撃する際、初めてファフナーに乗り、初めて前線に立つことになったわけだ)