螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかしエヌマエリシュかっこええなオイ

 

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 ほんでな、ガウェイン倒したわ。フレのギルガメッシュを投入すればいける……!!! はず……!!!! とか思ってたけど、あのー、わりと余裕でクリアですわ。もうちとうまくプレイすれば令呪を使う必要もなかったかもしれない。しかし忸怩たるものが残る。情景を想像すれば、なんかかっこよく再登場して助太刀に入ってくれたサーヴァント氏を押しのけて、どっからかいきなりギルガメッシュが湧いてきてガウェインをぶちのめしたに等しい。なんだお前は。どこの誰だよという話である。とにかくこのサポートサーヴァントというシステムを、ストーリー上の設定にまったく落とし込めていないのが、なんかこう、気になるのであった。しかしどうやって落とし込めというのか。並行世界のマスターが援軍を送ってくれたとでも解釈するしかないのだが、しかし人理修復の旅という大前提がある以上、本作の宇宙観はコペンハーゲン解釈を採用しているのではなかろうか? 並行世界など存在しないのでは? いや、わからん。俺は第一部すらクリアしていない身であり、型月世界への理解も十分とは言えない。そんな分際で何か偉そうなことを述べるわけにはいかないであろう。確か最初の最初でタイムパラドックスは起こらない

 

 時間切れ。

 

(と明言されていたが、それがどういう理屈によるものなのかいまいち理解できてない)