あとゼルダ姫のケツがエロい
あああーーーーーーーーー書くことがないーーーーーーーーああーーーーーーーーーーーーーー書くことがないーーーーーーーーーーー。今日は何してましたか? ブレワイお、して、まし、た!!!!!!!!!! しーねーばーいいのにーしねばいいのにーしんでしーまえーばーいいのにーしねばいいのにーしねばいいのにーあのにじーのむこおへーしねばいーーーーーーーのにーーーーーーーーーーー。えー、そうだな、書くこと。書くこと。あの、ブレワイのいかんところは、プレイしてる間はとても面白いんだけど、後になってなんか述べようとしても何も書くことがないんだよね。どうしてなのか。まぁそんなにストーリー主体のゲームというわけではないというところが大きいとは思う。「体験」こそが本作の肝であり、最も凄いところなのだ。ブレワイのストーリーとか、「魔王に囚われた姫を助けて魔王を倒す」とかいう、パロネタとしても時代遅れ甚だしい内容であり、いやこれは別に悪い意味ではないのだが、まぁ特にこれと言って書くことは思い当たらない。では体験について書けばいいのだが、これも、ううん、なんだろう、他のアクションRPGと比べて何が違うのか、ということがどうもわからない。言語化できないのである。とにかく操作していて心地よい。風景がひらすら美しく、しかもそれは背景ではなく実際に足を踏み入れることができるのである。そしてそれはもう言ったよ!!!! たぶん!!!! 過去の記事で!!!!
時間切れ。
(恐ろしく広大なうえに無限の体験を内包した世界だ。豊穣なのである)