螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

辛辛魚大人買いしちゃった

 『機械仕掛けの墓標』のスキ数が100に到達したけどフォロワー数がさっぱり増えなかったことにキレ散らかしている記事を書いていたらシロガネ書く時間が無くなった。まぁそれはいい。挿絵20枚の完成まではまだまだかかる。それまでに改稿は終わらせればいいのだからこれぐらいの寄り道は別にいいだろう。しかしいったいどうすればよかったのだろう。公式に取り上げられた時点で即座に導線を用意していればよかったのだろうか。しかし、ここまで何の効果もないとなるとnote読者層がそもそも流行りの奴をさっと読んでスキ押してハイ次の人のー、みたいな、そうゆうノリで巡回してんじゃないのかという話になってくるのである。実際俺も、まぁnote記事の狩猟を行うことはあるが、それで面白い記事に出会ってスキをつけても、じゃあそいつをフォローしたことがあるかというとほとんどないのである。そもそも俺をフォローしてる人って、俺からフォローされたからフォロバしてくれた人と、逆噴射文学大賞関連でフォローしてくれた人が全体の九割九分を占めており、「たまたまふらっと小説を読んで、おっ、こいつおもろいやん! とかいってフォローしてくれた人」なんて本当に数えるほどしかいないような気がする。つまり義理フォローばかりなのだ。屈辱である。いやまぁ義理フォローっつっても百パーそれしかないわけではないだろうが

 

 時間切れ。

 

(本当にこれでいいのだろうかなぁ、とも思うものの、じゃあどうすればいいのということはわからないままである)