螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ぬぐぎぎぎげげぇっげ!!!!!!!!!!!!

 アンタゴニアス102話をアレする。うううううう、うううううううううう、なんだ、なんだろう、頭の中がぐちゃぐちゃになってぜんぜん整理できてない。俺はかつて抱いた構想通りに進めることができているのか? うぬぬぬぬ。駄目だ。俺には時間が必要だ。ワンピース、無料分を読了した。あのー、二年後になってみんなで再会して魚人島いくぞー! ってなるところまでだ。あぁ、面白かった。頂上決戦がすごかったな。これまでさんざん王下七武会のチートぶりを描いておいて、そいつらが駒のひとつぐらいの存在感しかない、どこを見渡してもボスキャラしかいない大合戦を描くというこのインパクト。すごかったな。エースの死にざまがさんざんネタにされているから、いったいどんなもんかと思ったら、言うほど不自然な感じはしなかったなぁ。赤犬の煽りは確かにムカつくし、「敗北者じゃけぇ」だけで止まったのかと思ったら、他にも延々ヒドいことを言い続けるので、まぁ、エースならキレるじゃろう、そりゃあ。無視して逃げた方がよかったのは確かだが、結果論に過ぎない。あそこで怒りを飲み込んで立ち去れるような男にはとても見えなかったよエース氏。

 

 時間切れ。

 

(どうでもいいことだが、ギャグパートでのツッコミでウソップがルフィをしばいてタンコブを生じさせているが、ひょっとしてこれ、二年の修行の成果で武装色の覇気を使いこなせるようになった伏線だったりするのだろうか。ただのギャグ補正なのか、伏線なのか、微妙に気になるな……)