螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

数年間自分を完璧に偽ってちゃんといい子を育てたクロロおじさんはえらい

 アンタゴニアス138話をアレする。繰り手の命名法則が明らかになる。うん、いや、それはいいんだけどね、あのー、バール氏? これ作中設定としてどういうことなの? 偶然なの? それとも誰かが「こいつらはこういう名前にしたろ!」とか思って付けたの? 誰が? 何のために? うるせえ殺すぞ!!!!! やりたかったんだよ!!!! クロロディスという名前を決めた後か前か、忘れたけど、「クロロディスの名前が出たのはだいぶ初期・・・つまりこの頃からこういう構想で、こういう正体で、こういう命名法則だったんだ・・・! バール=サンすごい!! 天才!! 神!!」とか言われたくてそうしたんだよ!!!!!! 少なくとも主人公の名前を決めた時にはこんな構想はなかった。で、あー、えー、どうしようか。いつものように書くことがないぞ。あー、えー、えー、あー、P5Rを進める。班目改心記念パーティの日まで進める。ここで高巻氏が謎めいたことを言っていたが、少なくとも無印においては一切回収されず、伏線でも何でもなかったのだが、ひょっとして本作『ザ・ロイヤル』では回収されたりするのであろうか。期待大である。えー、書くことがない。どうしよう。えー、えー、なんかアンタゴニアスで、命名法則が明かされるのが今回の最大の目玉のつもりで書いていたのだが、

 

 時間切れ。

 

(読者の反応を見るにそれよりもシアラがアレすることのほうが目玉と受け取られたっぽいのである。マジか……)