螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

「固定」というのが対象の時間を停止させているのか、ただ単に物理的に止めているだけなのかでも意味合いがかなり変わる

 アンタゴニアス173話をアレする。さて。ようやくラストバトルの最終局面に至ったわけであるが。これからどうすればいいのか、俺にはまるでプランがない。そもそもアレになったシアラをこの戦いに絡ませたいという初期構想はどうなった? お? いや……なんか……いいかなって……。男たちの世界なんですよここはもう!!!! 男たちがぶっ殺したりぶっ殺されたりするだけの世界なんですよ!!!! 女とかいりませんよ!!!! そういうわけにもいかないので、シアラちゃんにはどうにか意識を取り戻していただかねばならないのであるが、いやまぁ、そこはいいんだ。意識を取り戻してから何をするのかが問題なんだよ。何も思いつかない。例えば、ほら、メタ罪業から現出する罪業場ってまだ出してなかったような気がするよな。それで、なんかこう、いい感じにあれして、どうにかするんだよ!!!! ふわっとしすぎィ!!!! うー、わからん。なんもわからん。もう来週の俺に丸投げする。俺はもう知らない。そして書くことがない。どうしようか。マジでない。ジョジョ五部アニメ、クラフトワーク戦まで視聴する。あー、あー、えー、どうしようか。感想が出てこない。これは満足しなかったということを意味しない。しかし指トントン射撃は、正直時間がかかり過ぎて攻撃手段として微妙だな……と思った。それよりも、スタンドビジョンで敵を殴って直接停止させ、しかるのちにラッシュを叩き込んだ方が

 

 時間切れ。

 

(ただ、作中で固定したのが無機物だけだったので、「魂の宿る物体は固定不可」のような制限はあるのかもしれない)