あれ? なんかわかんなくなってきたぞ?
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! うーん……下!重さが伝わるので!
おおっと、ちょっと遅かった! しんどい=サンの計らいにより、上と下のハイブリッドな感じのパイオツシャドウが爆誕する感じになりました! で、今日は一太郎の体験版をダウンロードして夜天電子書籍の作業をしていた。え? 昨日終わったんじゃないのかって? あのー、あれだから、昨日はお前、ネット上で無料で使えるでんでんエディターとでんでんコンバータを駆使して作業してたんだけど、まぁこのでんでんコンバータというやつは十万字を越えるデータを変換するときになんか動作が不安定になるらしく、俺はどうしても変換できなかったので泣く泣くシーンの区切りである「●」をすべて削り、二行の空行とすることで辛うじて変換作業が完了したわけであるが、しかしそれではなんかやだなと。寝てる間に思ったんだ。で、昨日の時点で一太郎体験版はだいたいすべての機能が30日間使えると言うことは知っていたので、まぁめんどくせえけどそっちからやってみるかぁ、という話になり、今日の余暇はそれで消えたのであった。おかげで「●」付き完全版が売れそうだぜ。まぁ、俺は「●」以外にも、単なる空行でシーンを区切ることもあるのだが、確か夜天は両方のパターンがあったと思うが、これは「場所も視点主も変わってる」ときは「●」で、「場所か視点主のどちらかが前と共通な」ときは空行で区切っている。
時間切れ。
(でも同じ絶無視点のはずのところで「●」が使われていたりして、あれ? って思った。俺はどういう基準で「●」と空行を使い分けているんだ?)