まぁそういう細かいことを言うなら、生首がしゃべる時点でおかしいのだが
あぁ、さて。書くことがない。逆噴射最終日である。五発目を撃ちたかったが、なんかモチベが湧かず、断念した。えー、えー、あとは、『鬼滅の刃』、あのー、毬の鬼と矢印の鬼を倒すとこまで視聴する。あのー、矢印の人、両目の眼球を両手に移植してるのかと思ったら、眼窩にも普通に眼球が収まってんのな。というかあのー、手のひらに眼球が埋まってるとして、それ骨と干渉するよね? っていうのが気になってしょうがなかった。奴の手は内部構造どうなってんだ? 無論これは話の本筋とか、面白さの原因とか、とういう本質とは一切関係ないどうでもいい些事なのだが、「面白かった」しか感想が出てこない以上、そうゆうどうでもいいことを述べる以外にないのであった。あのー、やっぱ骨がない、というのは考えづらいので、眼球が球体ではなく、なんかコンタクトレンズめいた形の、ファッション眼球であるというのが多分正解なのだろうと思う。というか彼と炭治郎氏のバトルの理論がなんだかよくわからなかったな。あの矢印はつまりサイコキネシスを可視化したものなのだろうと思われるが、それを剣技で巻き込んで叩きつけるとはどういうことなのか。水の呼吸っつって水のエフェクト出てるけど、
時間切れ。
(あれはそのー、イメージ映像であって、実際に水が出ているわけではないと思うのだが、というか本当に水が出ていたとしてもサイコキネシスの軌道を曲げられる理由の説明にはなってないよな……)