螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

うごごごご!!

 でな、なんかこう、心境の変化と言いますか、「応募作があんま来なくてエンドオブメキシコ」と「応募作が来すぎて7月に超苦労する」のとどっちがよりマシかっていう話になってくると圧倒的に後者のほうが良いので、絶叫杯は「一人一作まで」とかいうファッキンルールは撤廃されます。なんか軽率に短いのを投下して素振りしてみるのもいいんじゃないでしょうかね!!!! で、えー、今日は『シュジュギア』の扉絵ラフが来た。超えがった。ピナハ嬢があまりにカワイイ過ぎて急性カワイイ死してしまった。これはいけません。なんでこいつ序章だけのチョイ役なんだ。いや……一応……ピナハ氏に関しては……本編に登場させるという案も存在はする。なんかリュングヴィ氏の生首を鳥かごに入れて、親子二人でシロガネ世界を彷徨するというイメージがなんとなく浮かんではいる、が……実現するかは正直わからない。話のドライブする方向による。ピナハの姿を見てナメ腐って絡んできたチンピラが何故か鳥かごに入っている謎の生首の超魔術でコテンパンにされてアイエエエエみたいなシーン描きたい……書きたくない? ひとつ問題があるとすれば、この二人をどうストーリーの本筋に絡ませればいいのかさっぱりわからないという点である。

 

 時間切れ。

 

(シュジュギアにおいてリュングヴィはラスボスではない。「無限城塞編」の大ボスではあるが、総十郎が最後に戦う相手ではない。よって「ラスボス名鑑」を有しておらず、シロガネ世界に召喚されようがない)