螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

でもあの三人のクソどもが生まれてきたことを後悔しながら惨たらしく死んでくれるようなら完結編も見に行くかもしれない

 うー、うー、確定申告の書類作成がとりあえず終わったわけであるが、まぁこれからたぶん間違いが見つかって税理士の人から指摘されるフェイズですよ。まぁそんなことはいいんだ。どうでも。アンタゴニアス171話をアレする。あのー、なんというか、シロガネでのフィン少年のアークと被ってしまいそうになって、なるべくそうならないように調整していたら一話おわったの巻。まぁ「君が守る対象に、君自身も入れてあげてくれ」が答えになってしまっては、アーカロトはフィン少年の二番煎じであると言わざるをえまい。あんな正真正銘のガキンチョとは、積み上げた年月も、背負うべき責任も違いますよ。誰かに甘えることを覚えればよかったフィンと同じ悟りは駄目だ。ではどうするのか。わからない……。何もわからない。俺は雰囲気で小説を書いている。それにしても今日はどうやらエヴァ破がなんか放送されているらしく、ツイッターのタイムラインが忍殺の実況と破の実況で二分されているのであるが、され、感想の数々を見ていると、俺とまったく同じことを感じている人ばかりなのであるが、しかしどういうわけかエヴァという作品はなんだかんんだ言って愛されているようなのである。ここが不思議だった。個々の要素要素に対する感想は全く同じであるにもかかわらず、

 

 時間切れ。

 

(俺はきっともう二度とエヴァを見ることはないだろうというほどにゲンドウ、ミサト、アスカへの憎しみしか印象に残っていないのであるが、俺以外の人々はそこもひっくるめて愛せているようである。いったいなぜなのだろうか。愛せないより愛せた方が良いに決まっている)