螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あーーーーーーーーーーーー

 うー、クロガネ、ケリィ氏はこれより戦闘捜索救難部隊に配属され、なんかピンチになってる味方の救援に行くの専門のなんかになる予定は未定なのだが、その過程である人物と出会い……なんやかんやする感じのなんかである。「何がしたいのかがわからない」という自己認識を、戦闘捜索救難部隊の中で徐々に掴んでゆき、最終的に英雄的な行いをする? 感じの? なんかありきたりだな……。そしてクロガネ書いているとアギュギテムを書く気力が残らないのが大変によろしくない。そして書くことがない。あー、えー、進撃、えー、なんかエレンが鎖で磔にされてるところまで行くわけだが、えーと、えー、あの、ケニー・アッカーマン氏の動機は奈辺にあるのだろうか? 別に王政府に忠義を尽くしているわけでもないのだが、では「このクソな世界を変えるというケニーについていく」的な部下の人たちの言葉から察するに、なんか動機はあるような気がするが、何なのかわからない。というかやっぱり座標の力をエレンから移す必要性がわからない。なんなんだろう。巨人化能力と、座標の力以外で、エレンには何か特別な事情があると考えるべきなのか。それは何だ。わかんねえ。あるいは座標の力がレイス家にあるということが重要なのか。

 

 時間切れ。

 

(そもそもレイス家は座標の力を今までどうやって継承し続けてきたんだ? いや、それはまぁ、方法など一つしかないわけで、そういうことなんだろうけどさ、しかしあのレイス家の親父が生きているのに、ヒストリアの腹違いの姉に座標の力が宿っていたのはなぜなんだ???)